アシンガ級駆逐艦 満載排水量:8930t 全長：150m -艦隊防空艦- -フライトⅠ- 主砲：Mk45 5インチ砲 Mk38 機関砲 ミサイルについて ➝Mk41VLS 艦橋前に16セル 艦中央部に32セル 防空について ➝SeaRAM2,Mk.15 CIWSx1 レーダーについて ➝主レーダー:SPY-6(V) ➝SSR-1X (オリジナル) 機関 COGAG方式 ガスタービンエンジンx4 可変ピッチプロペラ(五翔)ｘ２ 最大33ノット 航続距離：4500海里（20ノット巡航時） -フライト2- 主砲:Mk.45 5インチ砲 Mk38 機関砲x4 Mk41 VLS. 前面32セル、中央部16セル 17式対艦誘導弾(SSM-2)四連装筒状発射機構改x2 HELIOS（レーザー）x2 Mk.15 CIWSx2 SPY-6(V) SSR-2A 機関 COGAG方式 ガスタービンエンジンx4 可変ピッチプロペラ(五翔)ｘ２ 最大36ノット 航続距離：4800+海里（20ノット巡航時） 価格:フライト1:1350億円 フライト2:1700億円
ステクリ あなたもどうぞ？(宣伝) ------真面目な概要説明----- 大アタラン自由連邦(以下アタラン連邦)は、当初急速な軍拡に伴い艦隊防空とミサイル迎撃が喫緊の課題となっており、既存のイージス艦では老朽化が著しく、完全に戦力をカバーできない事もあり、新型防空駆逐艦新規建造計画が開始された。レーダーは、日本のアクティブフェイズドアレイレーダーを参考にしたとされるSSR-1Xを搭載、高い捕捉能力を持つ。正式化が決定した後、対艦能力の不足が指摘され、それを改善するために作られたのがフライト2である。フライト2はステルス性の低下を犠牲にし、SSM-2を搭載可能なミサイルランチャーを設けている。又、火器統制や極超音速ミサイルの追尾も可能となったSSR-2Aを搭載、ミサイル防衛能力を更に向上させつつ、対艦、対潜戦闘も可能となっている。
