KV-10 ・全長 15.2m ・全幅 3.8m ・車重 210t ・装甲 砲塔 正面 300mm 側背面 250mm 副砲塔 全面 250mm 車体 正面 300mm 側背面 200〜100mm ・武装 152mm対戦車榴弾砲 90mm砲×2 37mm連装対空機関砲 12.7mm機銃×17 ・速度 整地25km/h 荒地10km/h ・馬力 1400馬力 ・旋回 カス 追加情報 ソ連は優秀な人材をも粛清したようだ ちなみに砲が多すぎて搭載する弾薬も多くなったせいで車体は弾薬庫で満たされてたりする。 ・乗員 19人 ・生産 120輌 ・追加装備 発煙弾投射機×4 ・潜水 不可 ・EMP攻撃耐性 まず影響がない ・放射線耐性 中 ・販売価格 非売品 ・制作時間 1時間
4、5枚目はテスト中に描いたぜ 大戦初期のソ連では小型で素早い快速戦車と、砲塔をめっちゃつけた多砲塔戦車の2種類で運用していた。(あれ?イギリス…?) 勿論上手くいかずに中戦車とか単砲塔重戦車に落ち着いていったが、もしソ連が多砲塔戦車を諦めずに作り続けてたらってのがモチーフの戦車。そのうち快速戦車の方も出す。設計図は描いたからね