注意!! オリジナル小説です!! なにかがやばいです!(なにが??) 死ネタ出て来ます! それでもいいって人は見てください!ダメな人はそっと閉じてね 「あれ?………あー!!神羅(しんら)!!!」 よく通る馬鹿でかい声は、いつ聞いても慣れない。 「何やってんの??人間界で!!狩りにでも来たの?」 「お前には関係ない。俺は暇じゃないんだ」 「えー!?辛辣〜神羅なだけに、辛辣ってか?」 「…………………うるさい」 「怒ってる?怒ってる!?」 はぁ〜………会うたびに煽ってくるのはなんなんだ…… 「不審者としてえっと……用心棒?に突き出すぞ」 「それを言うなら警察ね、間違えてやんのー!!」 ホンッットにむかつくな 「……ってかお前今どっちに住んでんだ?」 「え?俺?俺はなんと………………!!! 霊界にいまーす!!」 「………ついにどっちでもないところに手出したのか」 この世界には人間界、魔界、霊界など、知能が発達した種族が種族ごとに分けられている。一般的に俺ら魔族の類が行き来できるのは人間界、魔界だ。霊界やその他…色々あるが、そこには行けない。昔からこいつは人間族が魔族か定かではなかった。しかし、こいつはきっと…… 魔族でも、人間でもないのだろう。 「あ!今魔族でも人間でもないって思ったでしょ!?」 ……………ほんっとにむかつくな 「まぁそんな神羅に教えてしんぜよう!!」 「俺はねぇ、 ………やっぱやーめた」 「……は?」 「いやぁ気分じゃなくなった?っていうの?だからやめた。帰る」 そういうとスタスタと歩いていく。 「おいm「あ!!」 「これだけ言っとこ!」 「俺は、 お前らの敵だ」 そう、笑いながら、言った。 あいつは、何者なんだろうか _________________________ はい、絵に多分25分くらいかかりました。小説も25分くらいかな……中々難しかったけどやっぱ楽しいね!小説書くのって!!!!!! フードかぶって目見えない奴塾の問題解いてる時間にめっちゃ練習したりしてたwwあと下の三角?は影です