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小説 凍心解凍[回転木馬] 2部 1章3話 (偽っていた)

_A_aruto_•Created January 21, 2025
小説 凍心解凍[回転木馬] 2部 1章3話 (偽っていた)
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Instructions

ボタンハ[この世界は ループしている ] [...] この言葉を聞いた時 私の心は壊れたのだろうか または今まで自分の心を偽ってたのだろうか 今までの私から変わった感覚がした [君かr...いや こんな真実を聞くとは...思わなかった] この事実と今の私の心は今までの人生を否定する でも何も感じなかった ボタンハ[...] [とりあえず 哀氷達に 会いに行くか] ボタンハ[そうですね 同じ事実が向こうでも伝わっていますから] そうして私達は哀氷達のいる あの建物に向かった

Description

小説 凍心解凍[回転木馬] 2部 1章3話 (偽ってた) (一言) 燃え尽きた あと見るなら旗を押してくれ やる気に関わる 今回は影の処刑者視点です 3時頃にこの話を書くことを忘れてたことを思い出した (スタジオ(人物紹介や世界観が載ってる)) https://scratch.mit.edu/studios/35982531/ (次回) 2月1日午後2時投稿予定 (前回) https://scratch.mit.edu/projects/1116134342/

Project Details

Project ID1122985842
CreatedJanuary 21, 2025
Last ModifiedJanuary 25, 2025
SharedJanuary 25, 2025
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