秋「ししょぉおぉぉお！！ 変装のしすぎでどれがししょーだか分かりません！！」 茨「白いのが俺だ...」 秋「ししょー！ギュッ(災)」災「...こいつどうにかしろ」 茨「白い筆持ってるやつが俺だ...!!!」 秋「あ、これっすねししょー！ギュッ」 茨「///」秋「ししょーなに照れてんすk((筆」 茨「...」秋「ウググ」主「いいぞもっとやr(((筆」 -過去- 幼い頃に一緒に遊んでいた、鬼種族の友達が、 村の人達に雇われたスパイに連れていかれ、 現在友達は、トップエージェントしか入れない 収容施設に収容されている。 耳の炭は、鬼の友達と羽子板をしたときに、書いた物で 友達と信念を忘れないために、毎日書いている。 鬼だからという理由でなぜ 自由を奪われなければいけないのか、 そんな世界を変えるため、スパイ組織を裏から侵略中。 だが、スパイ組織の奴らも意外と悪い奴らではないことはわかっているので、少し寂しいような気がしている。 名前 右祓苡 茨 職業 スパイ トップエージェントまであと一歩。 種族 猫 信念 種族差別をなくすこと 秋の変装の師匠。秋よりも変装が上手い。 誰にでも99%変装ができる。 性別 男 性格 暗い 賢い 武器 筆 年齢 29 能力 筆で相手に記号を書くことで、記号によって、 洗脳したり、眠らせたり、拘束したりできる。 赤のインクでバツを描くと、相手はﾀﾋに至る。 赤インクを使った後は本人もとても疲れる。 赤インクは3日に1回が限度。 使いすぎると自分が衰弱して危険。 赤インクは、彼がキレると、瓶の中の水が変化する。 普段は素性がバレないように、元気な女に変装している が、本性は真逆の暗い男である。
スパイシリーズ気に入った() 変装形態にときどき（全部だが）いつもの面々が、 音：Kensei0501様 ありがとうございます！
