名前 仮鴉 他墨(かりがらす こすみ) 性別 女 年齢 15(と5ヶ月) 性格 冷徹 村の一族が、15歳をこえると、必ず発症する 遺伝病、皮膚円型消化症。 伝染はしない。 症状は、体のところどころに、不明の細菌が現れ、 皮膚を捕食していく。丸く捕食する理由は謎。 初期 痛みはない。体の端に穴があらわれる。 中期 少し痛みあり。からだの中心に穴が迫る。 最終期 まあまあ痛みあり。 穴だらけになり、行動不能になる。衰弱で死に至る。 この村の一族は、25歳まで生きられればいい方だという この病気を完治させる方法を探すため、 13歳で旅に出る。村から離れたところで、伝染病は迫ってくるので、15歳で進行が始まる。 5ヶ月でここまで進行するのかとショックを受けてる。 幸が、治す方法を模索中。 本人は、自分より村のみんなを助けて欲しいらしい。
服の穴は趣味。