19操られた人の意思 黄光「お前に俺は56せない．．！僕はお前のことをよく知っているからな。」 しずり「黄光．．．。．．．．倒す必要はない．．．。ライリー達が闇達を倒すまで．．．耐えればいい．．．！『絶対レイド』！捕まえれば倒す必要はない！」 黄光「ふふふっ！ははっ！『雷鳴』！お前は絶対に俺を倒せない！“こいつの体を借りている“限りはな！」 しずり「．．．？黄光の体を借りている．．．？じゃあ、つまりお前は黄光じゃない？意識は違うやつってこと．．．？」 黄光「ふん。アホなお前には難しいことは考えられないだろう？」 しずり「．．．そうだよ。難しいことはわかんないし、考えたくもないよ。でも、友達のためなら頑張るんだよ。本当にあなたが黄光じゃないことがわかった。黄光はそんなこと言わないし、私のことを1番理解しているから．．！お前は黄光じゃない！！『絶対レイド：ロープ』！！」 黄光「！？なんだ．．．これは．．！？」 しずり「．．．黄光に聞いてみればいいんじゃない？」 黄光「チッ．．．．」 ーーーーーーーーー ライリー「．．．しずり、大丈夫かしら．．．」 そら「まぁ。何とかなりますよ。しずりだから。」 れう「それよりも、喑に渡された記憶の中に、気になることがある」 かいせんどん「それってなに？」 炎「ふん。それを話し合っている暇はないぜ．．．？『炎幕』！『火炎』！」 れい「くっ．．．。」 そら「．．．私とさくで攻撃します。その間に話しといてください」 れう「了解。．．．操られた人は、意思がどっかに行くんだ。その代わり、違う意思が操られた人に入る。だから、しずりと戦っている黄光は、黄光であって黄光じゃないんだ。」 かいせんどん「( ? _ ? )」 ライリー「体は黄光で、意識は黄光じゃない、別の人なのよ。それがしずりに気づくといいのだけれど．．．。」 そら「っ．．．強い．．．！」 闇「．．．あいつはそろそろ倒した頃か。行くか。」 さく「っ！俺は行く！」 闇「『テレポート』」 ｼｭﾝｯ かいせんどん「あれ？さくが消えた！？」 れい「いや普通についてっただけでしょ」 かいせんどん「なるほど！」 ライリー「きっとしずりのところに行ったのね。それにしてもこいつを残されたらめんどくさいわね。だれか来てくれるといいのだけれど．．．」
登場人物 小狐しずり この物語の主人公 ゆっくりかいせんどん 鴉天狗の風と水 ライリア・ヴァーリン 郷魔館の主 れう イタズラ好きの九尾 星雲そら しずりの昔馴染み 江道さく 煽りまくる頭いいやつ 亜理流れい そらの幼馴染 闇黒炎 闇黒黒の兄 闇黒闇 闇黒黒の父 闇黒藍 闇黒黒の母 海鳴黄光 しずりの幼馴染 初回 https://scratch.mit.edu/projects/1074538068/ スタジオ https://scratch.mit.edu/studios/34915986/ 次回、前回はスタジオから この作品は東方の二次創作です #しずりん#東方#魔訶不思議
