人間だったら、なんの人間か。妖怪だったらなんの妖怪かを必ず書いてください。下の方に種類が書いてあります。その他は…設定によってはありです。 妖怪なら、能力つけたほうがいいと思います。そして、敵対的、中立的な場合、対処方法と弱点もつけてもらえると((( 元にした妖怪があればメモクレに書いてくれると嬉しいです。完全オリジナルなら、完全オリジナルと書いて欲しいです((( キャラクターについて 大きく分けると、「村の人間」「妖怪」の2つに分けれます。少し細かくするとこうなります。 『村の人間』 これはシンプルです。 ①村の人間 →村に住むちょっと変わり者な人間。妖怪と遊ぶこともある。 ②妖怪退治の人間 →普段は村の人間と似ている。もし、悪い妖怪が出た場合、退治しに行くのが仕事。 ③妖怪に詳しい人間 →妖怪の専門家みたいな奴ですね。妖怪全般に言える事の中で分からない点は、私に聞いてください。答えておきます。 ④妖怪が苦手な人間 →妖怪に何かトラウマがあったりする。子供が多い。 『妖怪』 少し複雑なので、覚悟しておいてくださいね。 【妖怪全般に言える事】 ①普通の妖怪 →少し子供っぽい。知能は人間より少し下回る。怒りの沸点は完全に子供。怒ってもなんとかなる。 最初はみんな普通の妖怪。 ②上級妖怪 →大人びている。知能は人間の大人と同じくらいか少し上。怒りの沸点は人間並み。本気で怒ったら少し面倒。 妖怪になって100年で上級妖怪。 ③大妖怪→先人の余裕を持ってる。知能は人間を超越している。怒ることはほぼない。人間に危害を加えたり、ある行動を取られると本気で怒る。 妖怪になって少なくとも千年以上で大妖怪 【友好的な妖怪】 ①友好的な普通の妖怪 →普通の妖怪。人間に友好的。老若男女みんなと仲良しなことが多い。 ②友好的な上級妖怪 →上級と言っても、何か少し能力があるくらいの妖怪。人間に友好的。大人に頼られることが多い。何か悪い事をした奴はちゃんと叱ってくれる。 ③友好的な大妖怪 →強い。人間を守る、守り神的なポジション。大体優しい。大体子供に人気。本気で怒ることはない。でも1番怒らせちゃいけない奴。 【敵対的な妖怪】 ①敵対的な普通の妖怪 →普通の妖怪。人間に敵対的。大人3人くらいでかかれば大体なんとかなる。 ②敵対的な上級妖怪 →少し稀だが、たまに現れる。妖怪退治の人間が1人いればなんとかなる。 【中立的な妖怪】 ①中立的な普通の妖怪 →特に危害を加えなければ何もしてこない普通の妖怪。仲良くなれるかも…? ②中立的な上級妖怪 →特に危害を加えなければ大丈夫だが、危害を加えると少し怖い上級妖怪。仲良くなれるか((ry ③中立的な大妖怪 →人間が嫌いな場合が多い。別に何もしなければ大丈夫だが、ある行動を取るとその人を56すかもしれない妖怪。収めるには妖怪退治の人間が何人も必要。1番怒らせちゃいけない奴よ。仲良くなれるのは多分…一部の人じゃないかな 【一言】 敵対的な大妖怪がない理由は、大妖怪レベルになったら無駄な争い自体を避けると思うからです。妖怪は年を重ねるごとに強力になっていきます。上級妖怪は100年、大妖怪は千年以上でなることができます。流石に千年以上にもなれば、こう言う風になると思った。
名: 姫伊乃 瑠璃奈 (ひめいの るりな) 性別:不明 年齢:10 性格 頭がよく運動もできる。普段は優しいが怒りの感情が増えてくると闇落ち状態になり、敵を殺し、仲間も殺す 能力 コピー 相手の能力をコピーする ペースト コピーした能力を自分、または他人に渡せる(使えるようになる) 再生 永遠に自動的に回復がされる 蘇生 あいてを蘇らせる 回復 相手を回復する 死への誘い 相手を死へといざなう精神をもとに戻さなければ死ぬ 世界想像 自分の思ったとうりになる。なにもかも変えることができる。世界のルールなど関係ない 浮遊 浮いたり、浮かせたりできる 一人称:俺 僕 うち 私 我 二人称:〇〇ちゃん 〇〇くん 君 あなた お前 三人称:お前ら 君達 その他 闇落ちすると暴言ばっか暴力いっぱい 絶対に能力は通用する 過去(小説) 私はよくいじめられていた。私がなにかしたわけでもない、私が何か言ったからでもなくただ、いじめられていた。助けてくれる子はいた。何人もいた。でもだんだんその子達もいじめにあい。助けてくれなくなった…。私はやり返したりしなかった。誰かに力を使っていじめるな。力は人を助けるためにある、と。でもだんだん我慢できなくてでも突然糸がぷっつんと切れた。そに瞬間私は力を使い、一人を踏みつけた。その時こう言ってやったよ。『お前らなんかいつでも殺せるんだよ。』ってみんな怖がってた。何人か辞めさせようとしていたけど。無視した。やがてそいつは死んだ。私は『次はお前らの番だ』そう言って出て行った。