次元法 1.基本事項 /この次元法はこれ次元の参加者全員に適応される。 /この次元法は【DB次元】の参加国は厳守しなければならない。 /多次元、無次元への通行は不可。 /当次元法は国連総会の厳正な決議によって変更することが可能。*国連総会については3章にて定義 /1人が複数のアカウントを用いて複数の国家を持つことは認められない。(サブアカウント等で1つの国家を管理するのは可能。ただし事前申請必要。) /国家は1つだけ建国可能。 /技術は2024年時点に使えるもののみ。 2.申請 /色希望あり。 /初期申請はリミックスをし、首都、イデオロギー、国名書く。(首都名は現実の場所を書けば名前を変えてもok)そして地図に自分が欲しいst(ステート)3つに色を付ける。 /ニューヨーク、グリーンランド、南極大陸は国連領。(国連総会ビルは国連総会で変更可能) /技術は2024年時点で可能なもの。 3.国際連合 /国連には3つの会議国連総会、国連安全保障理事会、経済社会理事会がある。 /国連総会は主に次元法改正を扱う。 /国連安全保障理事会は主に外交的問題の解決を行う。 /経済社会理事会では主に核兵器、気象イベント(気象イベントについては4章について定義)の解決を行う。 /常任理事国はst数が次元内でtop5までの國5國が常任理事国になれる。 /常任理事国は議案を提出でき、またその拒否権を有す。 /各国は1票のと投票権を有す。 4.イベント /週に1度どこかのstでイベントが起きます。これイベントは+のイベントかもしれないが-のイベントの可能性がある。 /イベントが起きたstの領有國はその恩恵を受ける。 /飢餓、災害、公害が起きた場合イベントの起きたstの領有國は経済社会理事会に救出案を提出可能。 5.核兵器 /核兵器は参加してから1週間後につかえる。 /核兵器をつかうと投下されたステートは汚染状態になり規模によって被害が異なる。(【DB次元】核兵器にて記載。) /https://nuclearsecrecy.com/nukemap/で核兵器の被害を計算する。 /核兵器を投下するとき次元主に何k級かをどこに投下するのかを報告すること。 6.戦争 /宣戦布告するためには最後通牒が必要。 /最後通牒は期限(二日~一週間)を明確にし、その正当な理由を記載する。 /最後通牒が拒否されれば宣戦布告が可能になる。 /戦争にはスタジオを作り、オブザーバーを付けること。 /【DB次元】に参加してから二日以内の国家には戦争行為をできない。 /不可侵条約等を結んでいる国家には条約締結から2週間経たなければ宣戦布告はできない。 /戦争は乱コメ制で行うこと。 /占領地の工場等は占領後2日目からつかえる。 /講和会議はスタジオを新たに作りオブザーバー監督の下行うこと。 /講和会議で突きつけられる条件は3つ領土要求、従属要求、技術提供 7.外交 /条約、協定の締結には双方の合意が必要。 /st交換、技術交換等は週に3つずつまで。 /連盟や連合などの国際的協力団体を作る場合次元主に必ず報告すること。 8.処罰等 /この次元法に背いた場合以下の処分を下す。 [処罰レベル1] 気づかずにやってしまった場合 3つのstの白紙化 [処罰レベル2] 脅され、強要 5つのstの白紙化 常任理事国、国連投票権1週間剥奪 [処罰レベル3] 脅し、強要、意図的 【DB次元】からの永久追放 9.コメント /荒らすのはダメ /敬意を持ってコメント(親友であっても) 10.内政 /初期予算20k /工場を建設することで兵器生産、海軍生産、核生産、海軍基地、航空基地可能。それぞれ右から順に5k 10k 50k 10k 10k /1週間に1回予算に総工場数(自国)×5増える。 /初期工場数 兵器2 海軍1 核0 海軍基地1 航空基地1(全て首都) /工場を建設する場合には建設するstを記入する。 /工場数で生産可能な兵器が変わる。 兵器工場 1 銃100 5 戦車10 7 ヘリ10 10航空 20 海軍工場 10 艦隊1
青 初期申請 スカイブルー 絶対目標 薄い水色 目標領土