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妄想小説...かな?「守るためにある本当の力」

CMCMS126•Created December 31, 2024
妄想小説...かな?「守るためにある本当の力」
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Instructions

妄想小説?「守るためにある本当の力」 ←絵:自分 キャラクター: アモ RoseTundle アモ CherryPink ある日のことである... チェリー「...はぁ...」 チェリーピンクは眠っているローズタンドルを見ては ため息を付いていました チェリー「...起きてくれたら...買い物行くんだけどなぁ... なーんて...そんな事言ったって起きてくれるわけn」 ローズ「ん...」 チェリー「え」 ローズ「...」 チェリー「...寝言か」 ローズ「ちがう(ガバっと起きる)」 チェリー「(喜びと驚きの悲鳴)」 ローズ「耳痛い...(咳き込む)」 チェリー「ごめん!ちょっと喜びのあまり...!」 ローズ「かいもの」 チェリー「アうん...」 なんやかんや支度をし、買い物へ出掛ける二人 ローズ「まぶし」 チェリー「そう?もしかして 久しぶりの昼間の外だから...?」 ローズ「かも...」 チェリー「...」 ローズ「...」 話すことが無く、気まずい雰囲気になってきた二人 チェリー「えーっと...スーパー行こうか...」 ローズ「うん」 スーパーにて ローズ「...(おにぎりを見つめる)」 チェリー「どうした?」 ローズ「ん(ツナマヨおにぎりを手にとり、 買ってほしいと願う)」 チェリー「何円だこれ(値札を見る)160円か...まぁまぁ...」 ローズ「買う?」 チェリー「買ってあげるけど...(財布を見る)」 財布の中は464円しか無い チェリー「...残り304円になるのか...(しかめる)」 ローズ「...?(ちょっと心配そうな顔になる)」 チェリー「んぇッあ、いや 買うよ 買う(ニッコリ)」 ローズ「...✧(目を輝かせる)」 チェリー「...(お菓子コーナーに行く)」 ローズ「...?」 チェリー「...292円...(う◯い棒を手に取る)」 ローズ「...?(不思議そうな顔をして チェリーピンクを見つめる)」 チェリー「会計いくよー(ローズタンドルに言う)」 ローズ「うん」 店員「いらっしゃいませ 袋は入りますか?」 チェリー「いや、大丈夫」 店員「では、合計172円となります」 チェリー「(財布から200円出す)」 店員「お預かりします お釣りが28円となります レシートは必要ですか?」 チェリー「レシートはいらない いつもありがとう」 店員「...こちらこそ毎度ありがとうございます」 チェリー「行くぞー」 ローズ「うん」 帰りにて チェリー「しかしながら起きてくれて本当によかった...」 ローズ「...」 チェリー「...あんまり渡りたくないけど... ここ渡らないと帰れない...(信号の前で立ち止まる)」 ローズ「...?」 チェリー「いやだな...はぁ...(怯えたような顔で青になった信号を渡る)」 ローズ「...」 道路の遠い向こうから何かが来る ローズ「...?(足を止め右側を向く)」 チェリー「...ん どうした? ローゼット...」 逆走車、トラックが二人に突っ込もうとしてきた チェリー「ぁ(トラウマが頭をよぎる)」 ローズ「ッ!!!(チェリーの服を掴み、手を伸ばす)」 ローズタンドルが手を伸ばした先にはトラック あと1mのところで黒いノイズのかかった何かがすごい音をたててトラックに突っ込み、動きを止めた チェリー「ッ...ぇ...ぁ...?(恐怖でしゃがみ込む)」 ローズ「...(目に赤い光が宿っている すぐに赤い光は 消え、正気に戻る)...ぇ?」 二人の目の前には正面が破壊されたトラック チェリー「...!(周りの人が集まり始めているのに気付き ローズタンドルの手を引っ張って逃げる)」 ローズ「ぁ...!(転けそうになりながら走る)」 帰宅後にて... チェリー「...(頭が真っ白であり、汗が止まらない)」 ローズ「...(自分の手を見つめる)」 チェリー「ね...ねぇ...あの時の黒いのって...」 ローズ「...わかんない(咳き込みながら言う)」 チェリー「...(深く考え込む 「もし、ローズタンドルに特殊な能力を持っているのだとしたら...?」と)」 ローズ「...(ふらつく)」 チェリー「! ローゼット!寝てな!(ローズタンドルを ベッドに連れ込む)」 ローズ「...ぅん...(ベッドに横たわり、意識が遠のく)」 チェリー「...あの目の光よう...そしてあの黒いの... まさか...ね...この子が...”原始の能力"を持ってるわけ...w ...ない...よね...?」 終わり ←絵:トラックを止める瞬間   世界観 クルーメイトとインポスターという種族があり、数十年の戦争を重ね、和解した そんな世界であり、クルーメイトとインポスターが 仲良く暮らしている星がありました たくさんの職業とたくさんの種族が増えた星が、我々が見る星なのです...         原始の能力とは 初代インポスターが持っていたと思われる能力 目は赤く光り、黒い触手のような何かが出せる 偽物が存在し、見分け方としては黒い触手でわかる 偽物だと黒い触手はノイズがかかる 偽物でも本物でもどちらにせよ力は変わらない

Description

考察してね☆(???) 読みづらかったらごめんなさい 世界観 クルーメイトとインポスターという種族があり、数十年の戦争を重ね、和解した そんな世界であり、クルーメイトとインポスターが 仲良く暮らしている星がありました たくさんの職業とたくさんの種族が増えた星が、我々が見る星なのです...

Project Details

Project ID1115516563
CreatedDecember 31, 2024
Last ModifiedDecember 31, 2024
SharedDecember 31, 2024
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