“ごぽり。こぽぽぽ。” ラッドシェッド 通称ラッド。かわいさ増しましの凶悪さ抑えめチェリーソーダ。 体が強酸性の液体で構成された…いわゆるスライム娘であり、今はとある野生児の手によって懐柔されている。 頭のやつはオリ子に乗っけられた“おしゃれ”。 喉がないため、常に体内で発生する泡がこぽこぽ言っている。 “…ばしゃん! びちゃっ” 普段はこの(絵参照)姿だが、戦闘時は形を崩し、地を流れるように獲物の足元を泳いだり、強酸性の津波となって壁をなす。 獲物は溶けていき、最終的に彼らの飯になる。 ちなみに本魔も自分の酸性を抑えるくらいは出来るらしい。 “こぽぽっ こぽこぽ” もちろん前世の記憶はない。ただただ愛らしい。
ステ振りがわからんので放置。 オリを守るように立ち回るよ。