開発は黒湘月連邦の黒洋重工業。 種別 汎用戦闘機 概要 空母運用と陸上運用両方を想定し部分的な宇宙進出も可能なように設計された機体。高いSTOL性能と機動性、単独作戦能力、ステルス性を持つ。また無人機との連携は大前提にこの機体の自動操縦も高度に存在している。 エンジンについて。 連邦開発の航空機としては普通の大型循環縮退噴出機関。開発は安心と信頼の明石重工業。 諸元 開発名F/M-4K 正式名JF-34 開発:黒洋重工業 全高:3.1m 全幅:13.4m(可変翼展開時16m) 全長:20m 重量:12.13t 主機:大型循環縮退噴出機関 明石重工業製(CDE-302A)×2 最大速度:マッハ21.7 艦載運用:可能 乗員:1名 固定兵装:10mm航空機関砲×4(自動追尾) 20mm機関銃×2(自動追尾) 武装 通常ミサイルウェポンベイ(機体前方側面下部)二基 汎用ウェポンベイ上部二基、下部一基 (汎用ウェポンベイには、多連装ミサイルや電子戦装備、超電磁砲などを搭載できる。) ミサイルハードポイント8個 最大ミサイル搭載数(ただし多連装ミサイルを除く)22 多連装ミサイル、小型のミサイルを搭載(追尾機能が高く航続距離も長い)しておりハードポイントのサイズにもよるが大体40本ぐらいを搭載している。 さらに胴体内部に大型爆弾倉 生産コスト112億円 生産数約2100機 機体寿命6000時間
連邦の機体ではないね。