どうゆうこと?いままで全然怪しまれてなかった白桜さんがどうして?…話し声が聞こえる…行ってみるか。そこでは色さんと黒桜さんがいた。一応警戒しとくか。黒桜さんが私に気づいた。「黒桜:おい!ちょっとこい!」「???:どうしたんですか?」話を聞くと黒桜さんが主催者と名乗る人物に「人狼は強化された。ランダムな人数の投票先を操る能力、遅れてkillをすることができる能力、そしてもう一つは、、、ハッキングされどんなふうになったかわからなくなった。そしてこのことは2人までにしか話せない。その三人しか共有ができない」「???:そんな重要なこと私に教えてくれたんですか?ありがとうございます」「黒桜:ああ、お前は今の所怪しまれてねえ言うのは当たり前だ。」「色:僕は占い師だからね」「???:それよりハッキング…ですか。結構変わってそうですね。」…「???:黒桜さん私をkillしてください!」「黒桜:は?」私は自分の役職について全部話した。「黒桜:わかった。」一瞬で目の前が暗くなったでもすぐに目を覚ました。「黒桜:、、、い、、おい、、おい!大丈夫か!?」「???:はい。。。少しくらくらしますけど大丈夫です。」「色:これで市民陣営になったの?」私は装置をみた。そこには…狐と書かれた文字があった。????「???:変わってません…」「黒桜:はあ?どうゆうことだ?」その瞬間目の前にモニターのような物が表示された。「参加者のみな。落ち着いて聞いて欲しい。このゲームが…ハッキングされ、ルールがほとんど変更された。」「死んだ者も全員復活させる。しかし全員役が変わる。そして二人、インポスターとなる。インポスターを見つけ出し、勝ってくれ。」その瞬間ちがう場所に飛ばされた。そしてまたモニターが表示される。『もう知っているだろうが、このゲームをハッキングした。ルールは今から説明する』
各役職ごとの能力 人狼:普通のkillができる。サボタージュなどもできる 消える者:姿を15秒消すことができる。また、死体の姿 を消すことも可能。あとは人狼と同じ シェイプシスター:他の者や物に姿を変えることができる。あとは人狼と同じ 市民:普通の市民特に能力はない サーチ:いつでも全員の居場所をしることができる。 想像者:想像したものが出てくる。一部不可 強者:視力、聴力、脚力、攻撃力、腕力、が高い 占い師:会議の途中に誰かを選択し、終わった後役職をしれる ドクター:誰が死んでるか、いつ死んだか、どうして死んだか知ることができる。 狐:他の人に化けることができ、killもできます。そして、killされるとその陣営側になります。 人狼: 消える者:霊?鬼夜? シェイプシスター: 市民:その他? サーチ:友楽? 想像者:ラミ 強者:瑠璃奈? 占い師:色 ドクター:霊?鬼夜? 狐:??? シェリフ:黒桜