注意!! オリジナル小説です!! なにかがやばいです!(なにが??) 死ネタ出て来ます! それでもいいって人は見てください!ダメな人はそっと閉じてね ……………………………………………………… ただ静かな空間をぼーっと見つめてる。何をしたんだっけ…………あぁそうだ、確かあいつらに好き放題されたんだっけか…逆恨みって怖いなぁ……… まぁ…上手く行ってる人を見て憎く思うのは人の性だし仕方ないのか………?いや、あれは理不尽だな。捨て子だった俺を拾ってくれたのがたまたま今俺が就職している会社の上層部だった…… マジで偶然すぎて笑えるw仕事を教えてくれて人一倍努力してここにいるのに…… あいつらは努力したのか? あいつらは自分のことをしっかり見つめてから憎いと言っていたのか…? いや、考えるのはよそう。時間の無駄だ。 俺はゆっくりと立ち上がり、汚らしい血がぶちまけてある暗くて、赤い部屋を後にした。 「ほんっと、バカだよね〜」