祖国の為に剣を取るか...。 闇夜を照らす光となるか...。 「ファイアーエムブレム」シリーズの第14作目『ファイアーエムブレムif』が、今日で11周年を迎えました! 記念としてアナログアートを公開。 このゲームは、「この世界には2つの巨大な王国が存在する。 一つは平和を重んじ、和を尊ぶ『白夜王国』。 一つは戦による勢力拡大を求め、覇を唱えんとする『暗夜王国』。 緊張を保っていた両国の睨み合いは限界を迎え、今まさに大きな争いが起ころうとしていた。 そんな中、白夜王国で生まれ、暗夜王国で育った主人公のカムイ(デフォルト名。マイユニット)は重大な決断を迫られることとなる。 生まれの地である白夜王国を守るために与し、祖国の為に剣を取るか…。 それとも、争いへ向かう暗夜王国を内側から変えるため、闇夜を照らす光となるか…。 選べる道は一つだけ…選ぶのは、自分次第…。 だが、もしも…もしも、どちらにも与しない道があったなら…?」といった物語です このゲームの最大の特徴は、タイトル名の「if(もしも)」と書かれている通り、プレイヤーの選択によってシナリオ・マップ・キャラクターの異なる物語が「白夜王国の仲間にする(『白夜』)」か「暗夜王国の仲間する(『暗夜』)」、そして「第三の道を歩む」のどちらかに展開するというもの。 それぞれ説明すると、 まず『白夜』は、暗夜王国の仲間と力を合わせて立ち向かうというストーリー(従来のストーリーとほぼ同じ)で、難易度はやや低めなので初心者でも楽しめる。 それに対して『暗夜』暴走する暗夜王国を内側から変えようと試みるストーリーで、難易度はやや高めなので中級者~上級者向けで手強いシミュレーションが楽しめる。 さらにDLCとして、第三の道『インビジブル』も存在する。白夜王国と暗夜王国の全ユニットが仲間に出来て、マップギミックが非常に多いことが特徴。 難易度は『暗夜』よりは下だが、初心者だけでなく、上級者でも楽しめるもの。 フェニックスモードや竜脈の追加など追加要素はあまりないが、ほぼ「覚醒」と同じ感覚で遊べる...かな。 ちなみにこれの前作『ファイアーエムブレム覚醒』もアナログアートとして描いていました。 見たい人はこちらから。 https://scratch.mit.edu/projects/1113820572 ~クレジット~ 文章(一部引用) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0if https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0if 参考にしたもの(実際に借りてない) カムイ(♀):ネット リョウマ:ネット マークス:ネット 借りた作品 タイトルロゴ:ネット 音楽素材(表裏どちらも):Youtube 使用した音楽等のURL 『if~ひとり思う~(feat.蓮花)』(表曲) https://scratch.mit.edu/discuss/youtube/wTZFfOrKkJY 『if~ひとり思う~(スマブラSPアレンジ)』(裏曲) https://scratch.mit.edu/discuss/youtube/bzJyaOkHCxw スペシャルサンクス 任天堂株式会社 株式会社インテリジェントシステムズ ~更新内容~ 2025/6/25 共有当初はこのゲームの内容説明がなかったので、急遽追加。 (それに伴い、一部引用した文章のクレジット表記を追加。) ~タグ~ #Reint_art #art #アート #アナログアート #Analog_Art #ファイアーエムブレム #ファイアーエムブレムif #Fire_Emblem #Fire_Emblem_Fates #白夜 #暗夜 #Birthright #Conquest #カムイ #リョウマ #マークス #Corrin #Ryoma #Xander