操作性を重視したプラットフォーマーです! 壁キックは再現できませんでした PCの場合はマウス感度を下げてお使いください 操作しにくかったら全画面で。 ▶︎▷ いろいろな使い方 ◁◀︎ ◆ジャンプ力を変える 途中で変化させることもできます ◆スピードを変える 乗ると速くなるギミックにも応用できます ◆複雑な地形 坂に対応しているので、いろいろな地形が作れます ◆勝手にジャンプするギミック 「上」のメッセージを送ると上にジャンプできます。 『乗っている間「上」を送る大砲』 『乗ると「右」を送るベルトコンベア』 のような物が作れます。 ◆いろいろ数値を変えて試す エディター画面で「すべり」や「重力」など数値を変えられるものがあります。 状況に応じて変えてみましょう。
クレジットに書けば完全フリー! 「使う」というコメントも不要! ★操作可能範囲とは? 操作可能範囲を小さくすると、大きな指の動きが必要になり、大きくすると指を小さく動かすだけで動作ができます。 簡単に言うと、動き(右、左、上、下)の「押した」 という判定の大きさが変えられるということです。 繊細な操作を求めるなら大きく、(80~100) 大胆な操作を求めるなら小さく。(60~80)