とりあえず仮キャラデザと設定です 猫改造にしたら数週間とか数ヶ月はかかりますので() なんか紙が汚いのは消しゴムで上手く消せてないからとなっております() 名前:灰薙 白夜(ハイナギ ビャクヤ) 性別:男性 年齢:20 種族:人間 身長:173cm 【設定その1】 シンビジウム構成員の1人。部署は不定で基本ローテーション異動。クレームも雑務も戦闘も情報収集も遠征も何でもばっちこい。 若干天然(ほぼ無自覚)な部分があることを除けばほぼ完璧に仕事をこなすため頼りにされている。 よくパシられる。何なら自らパシられに行く。そしてなんか振り回されやすい。 大変ではあるが何だかんだ楽しいとのこと。 無理して作業効率落ちるより早めに休んだ方が良いって思考のタイプ。 シンビジウムに入るきっかけになった人を心の底から慕っている。 もはやガチ恋勢というかガチ推し勢タイプ。何なら若干狂信者じみてる。 【設定その2】 普段右目は閉じられているが、一応開けないわけではない。左目はグレーと濃い青色だが、右目は少し赤みがかっていて瞳孔が細く、白目の部分が赤黒くなっている。右目の視力は結構低い。 右目を使うと後で血涙が出たり激痛に襲われたりすることがある。何もなくても時々そういった症状が出るため時々眼帯をしていることもある。 また、使いすぎると失明するだろうと薄々勘付いている。 【性格】 明るく元気で仕事好き。THE後輩キャラ感全開。 ちなみに「本当に20歳か?」レベルで純粋。 怖がりな一面があり、暗闇で物音が聞こえた時や大きな音(雷とか)が聞こえた時などは結構露骨に驚く。あとは金属とかのカララ…って感じの音でも何故か過剰反応する。 【口調】 一人称 僕 二人称 貴方、〇〇さん 三人称 あの人、あの方、〇〇さん セリフサンプル(彼は敬語キャラです) 「…!ありがとうございます!!!」 「え僕なんかやらかしました…?」 「うわあああすみませんでしたーーー!!!」 「すみませんでした…(震)」 「あの人のこと…ですか?えっとどこから話せば…そうだじゃあここから…(しばらく目を輝かせながら語りが続く)」 「そりゃね!あの人の要望ともあれば去れと言われれば去るし死ねと言われれば死ぬし3回回ってワンと言えと言われても従うに決まってるじゃないですか!!!」 【戦闘】 武器のライトセーバーで戦う。また、片目だと距離感が掴みづらいので戦闘時は右目も使う。 ただ体力があまり無い+やりすぎると目が痛くなるし最悪失明するので持久戦には圧倒的に向いていない。戦闘があった次の日は大体寝込んでる。 【能力】 物を発光させる能力。任意で熱も発生させることができる。 使用例は武器のライトセーバー。 発光させる対象が大きければ大きいほど体力消費が多く、何度も能力を使ったもの・金属など光を反射するものは体力消費が少なめ。 【過去】 片目に怪我をした状態で裏路地で倒れていたところを保護され、それ以来救ってくれた彼を心から慕いシンビジウムに入った。 だがそれ以前の記憶がほぼ無いも同然で、本人曰く「真っ白な部屋にいた…閉じ込められていた?記憶だけはある」とのこと。 ある未解決の一家惨殺及び少年行方不明事件の少年が彼である。 どこかの非道な研究所に捕まって実験台にされていた。 頬の縫い目もその時の痕。首とか背中とか二の腕とかにも縫い目がある。 だがその研究所が謎の襲撃(競争してた組織かブラックヒーロー的な思想の組織)に遭い、幹部が逃げる際に、「片目が潰れて実験体としての価値が下がった」という理由で連れていく優先価値は低いとされたため、記憶処理を施して裏路地に捨てられた。 体力が無いのも実験体が暴れたら困るという理由から。右目がああなったのも実験のせいで変異していたのを記憶処理される直前に本人が半狂乱で潰したせい(今失明していないのは拾われた時に手当してくれたおかげ。ほぼ奇跡)。 本人の記憶には残っていないが、時折悪夢として断片を見ることもあるという。
@samewaniudon 様 なんかいつの間にかナイアさんっぽさが拭えない感じになってました すみません…ナイアさんも推しなものでして…(((変えた方がよければ変えます ちなみに過去はこれ以上のことは特に何も決めてません。必要であればその時で()