僕はいつもどうりに学校に行っていた。「おはよー」そんな声が聞こえてくる。僕は学校で嫌われている。毎日いじめられていた。僕は席につき授業までまった。先生が来て挨拶が聞こえる。やがて出席をとり始めた。「〇〇君」「はーい」そんな声が次々ときこえてくる。「〇〇ちゃん」「はーい」ほらやっぱりとばされた。「呼ばれてない人はいないねー」「…」言っても意味は無い。だから言わない。授業が終わり、家に帰ろうとした。「あれ?なんか進まないな?」「ちょっととまってー」「え?誰?」そう言って振り向くと人がいた。飛んでいる人がいた…?ええええぇぇぇぇぇ!飛んでる!どうゆうこと?なんで飛べてるの?僕は固まってしまった。「ちょっとうるさいって他の人来ちゃうじゃん」「なんで他の人が来たらダメなんですか?」「いやだって飛んでたら普通おかしいじゃん」やっぱりわかってるんだ。「とりあえず離してくれますか?」「無理」「なんでですか?」「君が来てくれないとこの世界は壊れてしまう」僕は息を呑んだ。「説明は後。とりあえずきて」そういうと僕はその人に掴まれてどこかに連れ去られた。 ついたのは洋館みたいな家だった。「ここどこですか?」「まあとりあえずみんなのところにいくよ」「みんな?」聞く間もなくテレポートをして一つの部屋に連れてかれた。そこには三人の人がいた。
今回は小説を書いてみました!これのアニメ版はいま募集シートを出してます!多分途中の話からになると思います(アニメは)。 募集シート↓ https://scratch.mit.edu/projects/1073052769/