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志摩型戦艦と莉亜帝国主力戦艦とバルフス級の大きさ比べ remix

WKwkjd47•Created December 3, 2024
志摩型戦艦と莉亜帝国主力戦艦とバルフス級の大きさ比べ  remix
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Instructions

タップorクリックで次 志摩型戦艦 ―概要― 他国海軍の超弩級戦艦(仮想国海軍あるある大和型モドキ等)に対抗するため極秘裏に計画された。 これに際し要求性能は下記の通りである。 ・空母艦隊に追従可能な速力30kt以上 ・46cm砲9門を上回る主砲火力 ・高度な戦闘指揮能力 ・旗艦としての十分な設備 ・回転翼機の運用能力 …等 本級の建造において最も大きな課題は予算の確保であり、このような巨艦の建造費がそう簡単に予算が下りるはずもなかった。そこで、青葉型打撃重巡洋艦の設計を大幅に拡大、改良した大型巡洋艦建造計画NC80(4隻分)の予算案を議会に提出。さらに、 "設計に問題が生じた" として、 "若干の設計の変更と、それら改修のための予算" を認めさせた。しばらくの後、ドックから吐き出されたのは巡洋艦などではなく大戦艦であったことは言うまでもない。これに議会の猛反発を受けるも、海軍は情報の秘匿、欺瞞の為であったと説明。着工したばかりであった3番艦は削減のため解体、または縮小建造し練習艦として運用することが議会で提案され、一時は完成が危ぶまれたが、戦艦日向の老朽化を理由に建造は再開、無事進水した。 本級の主な特徴 強力な48cm砲10門と、それらの発射時の衝撃に耐えるため、艦中央部の巨大なバルジを備える。これは空間装甲や注排水装置として機能する。装甲は鋼板に樹脂等を挟み込む多層複合装甲で、爆発の衝撃を吸収しやすいほか、徹甲弾に貫徹されにくい。外板装甲はモジュール化されており、損傷箇所を交換することで、修理作業の効率化のほか、装甲板を撤去し小型火器を増設することも可能。 艦隊旗艦としての設備も充実しており、要人が乗艦する際の貴賓室や、大人数を収容できるブリーフィングルーム、食堂など大きな船体を活かした良好な居住性は本艦の魅力の一つである。 巨艦ではあるが、各所に省人化の工夫が凝らされており、乗員は400名以下である。 ―基準排水量― 79000t ―全長― 453m ―全幅― 46.2m ―速力― 35.7kt(公試) ―装甲厚― 主要防御区画 舷側 400mm以上 傾斜角23° 水平 220mm以上 バルジ 260mm (平均) ―機関― 主機 艦式ネ506ガスタービン 6基4軸 補機 複合型電動機 4基    並列12気筒ディーゼル 3基 バウスラスター ポンプジェット 両舷4基 ― 武装 ― 主砲 50口径480mm連装砲 5基10門 副砲 55口径130mm単装速射砲 10基10門 前甲板VLS 40セル 後甲板VLS 24セル 4連装多目的発射器 6基 近接防空火器 多数 4連装砲デコイ発射管 4基 遠隔銃架 多数 ―同型艦― 1番艦 志摩 2番艦 伊豆 3番艦 津軽 莉亜帝国主力戦艦 雷汞 本艦の特徴 本艦は元々、空母として建造、就任される予定であったが戦況の変化により強力な遊撃艦隊が必要になったため航空母艦雷汞を改装、強力な46cm3連装砲を3門装備した強力な戦艦へと変化した。だが後方には戦闘機発艦用に大幅にスペースが取られており、司令部やエンジン部の小型化が成功されている。 排水量 64,000トン(基準) 69,000トン(公試) 72,809トン(満載) 全長 263.0 m 水線長 256.0 m 幅 38.9 m 吃水 10.4 m ボイラー ロ号艦本式缶12缶 主機 艦本式タービン4基4軸 出力 153,553馬力 最大速力 27.46ノット(約50.8 km/h)[2](公試成績) 航続距離 16ノット(約29.6 km/h)で7,200海里[3](13,334 km) 乗員 竣工時:2,500名 最終時:3,332名 兵装 新造時 45口径九四式46cm3連装砲塔[4]:3基 60口径三年式15.5cm3連装砲塔[5]:4基 四十口径八九式十二糎七高角砲:6基 九六式二十五粍機銃:8基 13mm連装機銃:2基 最終時 45口径46cm3連装砲塔:3基 60口径15.5cm3連装砲塔:2基 40口径12.7cm連装高角砲:12基 25mm3連装機銃:52基 25mm単装機銃:6基 13mm連装機銃:2基 装甲 舷側 410 mm+15 mm(傾斜20度) 対水雷防御隔壁 205-75 mm 最上甲板 35-50 mm 主甲板 200-230 mm 合計甲板装甲 250 mm バルクヘッド 340-300 mm 主砲防盾 660 mm 主砲側面 250 mm 主砲後面 190 mm 主砲天板 270 mm 主砲バーベット 560-380 mm 司令塔 500-380 mm 搭載機 35機 現在就任が確認されている艦 1番艦 雷汞 2番艦 風爻 3番艦 劉剛

Description

wkjd国海軍主力戦艦 新大和 新大和はwkjd国海軍創設初期から旗艦を務めていた戦艦で戦艦大和とアイオワ級戦艦の間のような艦容であるwkjd国のある次元は第一次世界大戦及び第二次世界大戦が引き分けで終わった世界であり、大和型戦艦などの日本の軍艦が現存していた、そしてwkjd国が退役直前の戦艦大和を買取り研究、そして主砲は51cm、装甲は複合装甲、新型のレーダーを搭載した大和型の強化型とも言える新大和型戦艦を建造した、その後七二式改51cm半電磁砲の搭載や機関の強化、VLSの搭載により現在もwkjd国連合艦隊の旗艦を務めている、なお二番艦のニューヨークは二番主砲塔と一番福砲塔を撤去して大型のレールガンを搭載していたが事故による修復工事で本来の武装に戻った 全長 267m 全幅 39.8m 全高 53.4m 最高速力 31ノット 基準排水量 67000トン 武装 ・主砲 51cm砲 ・副砲塔 155mm砲 ・両用砲 12cm ・25mm対空機関砲 ・VLS 100セル 装甲 複合装甲の為不明ですが最低装甲でも実質300mm以上はある可能性あり 富士級70万トン級戦艦 七二式改51cm半電磁砲は艦砲の砲身に電流を流す事で火薬と電磁力により砲弾を高速で飛ばし、射程と集弾率を高めるという仕組みだ、その為船には大量の発電機及び電池を搭載する必要があった、だが新大和級では船体の大きさが足らず、装弾数が120発でも電磁力の補助付きの射撃が90発程度しか出来なかった、そこでもっと大型の戦艦を建造することに、そこで立ち上がったのが70万トン級戦艦の建造計画だ、計画当初のスペックは51cm3連装砲10基以上、装甲は複合装甲、船体後部に飛行甲板を搭載し排水量は60万トン以上で速力30ノット以上、全長500m以上という物だった、実際に就役した富士の計画より大きすぎる艦容を見るや計画を立案した役人は腰を抜かしたという、その性能は51cm3連装砲35基105門、装甲は実質8000mm以上、それでも速力40ノットという性能の差に巷では「怪物」や「巨人」とも言われていた 全長 720m 全幅 97.9m 全高 148.4m 基準排水量 70万トン以上 武装 ・七二式改51cm半電磁砲35基105門 ・155mm3連装砲4基8門 ・25mm対空機関砲×測定不能レベルに多い ・12cm両用砲2基4門 最大装甲厚 8000mm 最高速力 40ノット ちなみに七二式51cm半電磁砲の最大射程は210kmで有効射程(仮想国家の頭おかしい奴らに対する)は150kmと超遠距離です さらにちなみに富士の二番艦は空母(52万トン)になり三番艦は船首の形状を変更して全長を20m縮めて高濃度放射線砲の実験艦(142万トン)になっていてこの3隻はwkjd国最強格の軍艦として君臨している

Project Details

Project ID1105195566
CreatedDecember 3, 2024
Last ModifiedFebruary 10, 2025
SharedDecember 3, 2024
Visibilityvisible
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Remix Information

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