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小説 凍心解凍[回転木馬] 1部 1章5話 (伏線)

_A_aruto_•Created December 1, 2024
小説 凍心解凍[回転木馬] 1部 1章5話 (伏線)
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Instructions

ーーーーネビエ視点ーーーー 私達は遺跡の探索を始めた 経年劣化的に35年は放置されている 入るとそこには地下へと続く階段が入り口の左右にあった そして正面に扉があった ボタンハ[私は上層の方を探索します] [わかった 私は地下層を探索してきますよ~!] 私は地下へ続く階段を降り始める [深いですね かなり] 降りていくほど劣化がなくなっていく [どこまで続いていくのかしらね?] 少なくとも地下20mは潜っている [あ 付いた] 大体地下40mでようやくたどり着いた そしてそこには広大な空間が広がっていた 広大な空間の西にある小部屋に行くと 文字の掠れた石碑があった [ええっと この▮▮は▮▮続ける そし▮▮転を止めるためには ▮▮ ▮▮▮▮ ▮▮▮▮▮ ▮▮▮▮▮の▮名も▮▮▮られた者の鎖を断ち切る必要がある ▮▮縛っている対象が死ぬと取れる だが縛られた対象が▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮ よく読めないな] 文字のほとんどが掠れていてよく読めなかったけど 何か重要な事な気がする 次に広大な空間の北にある小部屋に行った そこには哀氷の刀 青い妖精の翼の一枚 時の記録者の時計 そして影の処刑者の鎌の石像が一ヵ所に鎖で縛られている石像があった  そして東の小部屋に向かうと東の小部屋には扉があって その扉に紋様が刻まれていた 遺跡の中心に向かうと祭壇の様になっていた 床にさっきの扉に刻まれていた紋様と同じ紋様が刻まれていた  [はあ 何にもわかんないな] そうして私は入り口に向かった ーーーーボタンハ視点ーーーー [...なんだろうこの紋様] 壁のようにツタやコケまみれの扉に刻まれている紋様を見つめる 鎌 刀 時計 羽で構成された紋様 [よくわからないし 先に進むか] 押すとあっさりと開いた [なんだ...これ...] そこには巨大な祭壇があった [外とサイズ物理的なサイズが合わないな] 外からは高さ15mぐらいしかない神殿は内部では高さ40mはありそうな空間が広がっていた 祭壇の中心が光に照らされていた そして祭壇の東西北にも通路がある でも通路の先には部屋はない 北の通路の突き当りの壁に壁画があった [11011 010 10 10 0010 0100 00  1111 0011 10110 01101 1100 00110 0111 00100 10001 10110 1111 00100 0100 00 01011 00 10100 10110 10100 100 00 001 01011 00111101 二進数? じゃないな]二進数の様な何かが描かれていた これ以上情報無さそうと判断して 私は入り口に戻った その際に [? 何か刻まれているな 何故生まれた時から悪役と善役の者がいるのだろう]っと扉の裏に刻まれていた

Description

小説 凍心解凍[回転木馬] 1部 1章5話 (伏線) (一言) 押 し 寄 せ る 重 要 な 情 報 そして今回専用サムネ (スタジオ(人物紹介や世界観が載ってる)) https://scratch.mit.edu/studios/35982531/ (次回) https://scratch.mit.edu/projects/1106946276/ (前回) https://scratch.mit.edu/projects/1102895343/

Project Details

Project ID1104347878
CreatedDecember 1, 2024
Last ModifiedDecember 21, 2024
SharedDecember 14, 2024
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