スペースキーで解説モードと切り替え 解説モードで 1キー:色なし 2キー:色あり _____以下機体説明(解説モードより少し詳しい)____ 機体名称:F-5B 採用年:2046年 採用計画:第六次F-X(F-2の後継) F-3が共同開発により中途半端に終わり、その穴埋めも含めて採用された。F-3開発及び第二次日中戦争の戦訓を大いに反映され完成された。 世代:第六.五世代 乗員2名 最高速度:2671.2km/h(マッハ2.52) エンジン:IHI F212-IHI-23 ターボファンエンジン可変ノズル付き 最高実用高度:12000m 実質最高高度:24000m 巡航速度時航続距離:6300km(増槽あり) 戦闘半径:1200km(増槽あり) 空虚重量:16.03t 最大離陸重量:24t 全長:20.68m 全高:4.25m 全幅:17.62m 機体単価:136,605,125$ 212億円(備考F-22 350,000,000$ 545億円) 翼面積:84.39m² 機体寿命:7200時間 RCS値:0.002cm²(備考F-35 0.005cm²) 設計荷重制限(飛行設計総重量時):12G/-6G 固定武装:M61A2 20mmバルカン一門 調達数489機 無人機との連携や限定的な宇宙航行が可能ただしエンジン性能と航続距離の関係上低軌道に限る。(ロケットで打ち上げて軌道から突入させるという戦法が可能。) 単座型のF-5A、海自仕様のF-5Cが存在する。F-5Bは教練を兼ねたマルチロール型。 _______機体背景_______ 世界線は2020年までは現代日本と同じ。その後日本はなんかいろいろと政策に成功し、人口減少を止め経済低迷を脱却。再度アジアの大国に返り咲いた。しかし経済停滞を起こしたもののいまだ大国である中国との衝突は激化。2037年ごろに第二次日中戦争が勃発。しかしこれに日本側は辛勝。中国は再度の国共内戦を起こす。この戦争において航空兵力及び空母戦力の不足を痛感した日本は、新型機開発を開始し2046年に当機を採用。アジアの大国としての影響を確固たるものとするか再度没落するかはこれからにかかっている。ちなみに日英同盟が復活してるし日米安保は平等なものに改正されてる。 _______機体評価等_______ ・エンジン性能は十分であるが高高度性能に多少の難あり(実質最高高度において)しかしこれは、許容範囲内 ・ステルス性においては申し分なし現代気に必要な要件を満たしている。 ・機動性が高いがそれが今後の空中戦に生かせるから不明。 ・搭乗員からの評価は高い。特に日本人からの。 ・ミサイルとの相性に多少の難あり。専用開発のミサイルに期待。 ・闇を感じるほどに性能と値段が釣り合っていない(いい意味で)この性能でこの値段はおかしい。
モデル機体:F-2 それ以外のモデルはいない。 制作時間いっぱい(脳死) でもね兵器系って作画コストの割に延びんのよ。悲しいわぁ。 拡散よろしく!コメントもうれしいな、って。 ★と♥も! ちなみに飛行機作るゲームでこの機体そのまんま作ったら恐ろしい機動性になった。(実は作成順序逆だけど) この機体の作画の恐ろしいところ 1完全にオリジナル機体(モデルはF-2だけど面影はない) 2トレースじゃねぇ えハードポイントのミサイルが雑だって?描く精神的余裕がなかった。