![[なりチャ] 幸せの王国 参加シート remix](https://cdn2.scratch.mit.edu/get_image/project/1097328095_480x360.png)
ここは幸せの王国、王のわらびもちが仕切る幸せしかない国、この王国であなたたちは楽しく暮らします… …それが、本来の目標でした。この王国には何かがあります、大きな何かを隠している、あなたたちの目的はこの王国の謎を解くことだ。
名:鬼夜 (きや) 年齢:10 性別:女 能力 妖糸 無数の糸が出てき、思い通りに動く、その糸は死糸(触れたら死ぬ)、傷糸(当たったら痛みが多い小さな傷ができる)、病糸(当たったら病気になる)、網糸(糸がたくさん出てきて対象者たちを囲む)普通の糸を出すこともできる 空間操作 ワープ、位置操作、空を飛ぶなど空間を操る系ができる 感情操作 感情、記憶、気持ち、などを操作する 災害操作 災害を操作する 桜ノ闇 桜が舞い、対象者すべてを⚪︎す 再生 病気、怪我、死が治る 名:妖鬼(ようき) 年齢:10 性別:男 能力 妖糸 無数の糸が出てき、思い通りに動く、その糸は死糸(触れたら死ぬ)、傷糸(当たったら痛みが多い小さな傷ができる)、病糸(当たったら病気になる)、網糸(糸がたくさん出てきて対象者たちを囲む)普通の糸を出すこともできる 空間操作 ワープ、位置操作、空を飛ぶなど空間を操る系ができる 感情操作 感情、記憶、気持ち、などを操作する 災害操作 災害を操作する 再生 病気、怪我、死が治る 過去 私は昔恐れられていた。理由は二つある。一つ目は不思議な能力が使えること、そしてもう一つが…もう一人の自分がいること。それが発覚したのは9歳の頃だった。私は能力を小さなことから使えてたのでよくいじめられていた。そういえば刃物も小さなころから使えたらしい。だからいじめられた。ついたあだ名は『サイコパス鬼夜』その日はいつもよりいじめがすごかった。盗まれ、なぐられ、暴言を言われ、そして、切られた。そしてこう言われた「死ねよ。」その瞬間そいつの腕が吹っ飛んだ。見えたのは私に似ている、男の子だった。その子が言ったのは「俺の鬼夜に手をだすな」そう言った。私は意味がわからなかった。だって見たことない人だったから。その後私は警察にとがめられた。『どうしてあんなことができた？』『どうして傷つけた？』そう聞かれた。わたしは何も言わなかった。それから成長するにつれてわかった。あの子は私の人格でもない双子でもない私の守り神のような者だった。
