三八式自動小銃 SAT-58 スペースキーで一応差分 諸元 種別 バトルライフル 口径 7.62mm 銃身長 400mm 施条 無し 使用弾薬 7.62✕39mm弾 作動方式 陽電子/実体弾/単発/連射切り替え射撃 装弾数 15発/20発 重量 1.8kg 発射速度 800発/分 銃口初速 陽電子時280000000m/s、実弾時1860m/s 有効射程 陽電子時5000m、実弾時3000m 多段式反動吸収軽減器
概要 日本社会主義連邦から地球圏共和国連邦への発展に伴い従来のSAT-47では柔軟性がなく運用に支障をきたす地域が増えた。そのため新規の主力小銃が開発されることとなった。そうして開発された本銃はSAT-47より軽量、長射程、高火力を得た。SAT-47からの戦訓として発射レートは高すぎる必要はないこと、マガジンの弾数は多すぎないほうが良いことがわかった。そこからマガジンの小容量化や発射レートの低下を行った。それ以外にも単純な形状を採用することで拡張が容易な設計となっている。拡張例としてはフォアグリップの追加、大容量マガジン、ストックの追加などである。中には特殊部隊用にサプレッサーや外部熱反動吸収器を搭載したものも存在する。完成した本銃は現在ヴェルウェイ共和国に配備が進められている。 一応輸出できます。 21世紀レベルの艦艇やら車両程度なら軽くぶち抜けるとはこれいかに...(ヴェルウェイ共和国は23世紀が基本で大体ヤマト時空2250年代の銀河で発展続けたガルマン・ガミラスってイメージ)