全高：1.87m 全幅：3.3m 全長：6.5m 重量：30.82t 乗員：運転，武器管制担当が3人（兵員は10名） 積載最大重量：4.0t 最高速度 整地:時速92km 不整地:時速67km 行動距離:610km ーー搭載可能な武装ーー ・30mm重機関砲（大口径機関砲こそ正義） （装弾数:最大1300発） （射程距離:1.5km） ・対空ミサイルキャニスター （装弾数8発） （射程距離5km） ・陸上版CIWS ・105mm砲 （装弾数20発） （射程距離5km） ・RWS ーー各種電子機器ーー 電子戦装置一式 赤外線照準器 FLIR装置一式 NBC防護装置一式 APS装置一式 GPS装置一式 衛星通信システム一式 多機能情報交換（データリンク）装置 （機能範囲:半径16km） 自動砲撃装置 装甲 正面50mm（複合装甲）（実質110mm） 側面30mm 上面30mm 対地雷装甲有り（30mm）（複合装甲）（実質80mm） その他，各種増加装甲を4tまで搭載可能。 エンジン 空冷式ディーゼルエンジン（換装可能） 値段 31億円 砲塔は無人。
売ってます。 タップで次。 概要：本装甲車は老朽化・陳腐化が激しい旧式の装甲車であるWX-21装甲車を代替する物として開発された。運用方針はWX-21のを踏襲し，高速道路などを使用して迅速に展開できる事を念頭に設計された。また，本車は他の装甲車に比べ一回り小さく，軽いので，一部の装甲を外した状態であれば空挺輸送することが可能。また，モジュラー方式を採用した為，任務によって武装や装甲を換装することが可能である。 （基本的には30mm重機関砲を搭載。） また，装甲は複合装甲を各所に使用し，尋常でない防御力を手に入れる事となった。 WX-21のリンク https://scratch.mit.edu/projects/1023744317/
