▶︎注意 :応募者はちゃんと下まで見てね?ね??(クソ重要) :必ず採用する訳じゃないので、 「自分のオリキャラいつ出るの?」って言うことは いちいち書かないで下さい(これ重要)。 :うちの合作はネタキャラお断りです(多分一番大事)。 :合作のSecond seasonの参加者の皆さんは、応募しなくてもストーリー的に登場する可能性大です(不採用者は除く)。 公式スタジオ : https://scratch.mit.edu/studios/35842059/ コラシ出来たらここ入れて : https://scratch.mit.edu/studios/35842059 どうもヤマダアァァァァァァァZEEEEEEE☆ 今回は、かれこれすごい続いてる AYS合作[最強の殺戮兵器を鎮めろ]の続々編だよん♪ ▶︎参加方法 ・リミックスして参加シート記入(名前・設定・アイコン・役職など)。 ちなみに、背景にシートの記入欄があります。 :あらすじ(第一シナリオ) [シェイプシフターの討伐に成功したヤマ達一行は、帰還ルート途中に怪しいポーランドボールに会う。 そしてその近くにポータルがあるのに気がつき、中に入って見ると時は1900年代前半のロシア帝国があるはずの場所だった。そこに住んでいる住人達は皆球体の形をしており、どうやらポーランドボールと化しているらしい。 その世界では、全世界を“ガヴィエルン・バイテ帝国”が統治しているそうで、残虐的な独裁支配をしていた。 その捻れた世界秩序を元に戻すべく、ヤマ達が今ここに立ち上がる!]ってのと、 :あらすじ(第二シナリオ) [その昔....1900年代前半頃、どんな者からも虐げらていた国があった...だがある日、その国は突如として姿を消した、そして今日に至る。 シェイプシフターの討伐に成功したヤマ達一行は、帰還ルートにて怪しいポーランドボールの古びた石像を見つけた。その後帰還し解析・情報収集部に、その石像の画像を見せたところ、1900年代前半の代物であることが判明した。更なる成果を期待し、現地に歴史のスペシャリストや一流トレジャーハンターなどを派遣。しかし、派遣した全ての調査団は出発時以降、安否確認が取れなくなり次々と行方不明に。行方不明者達の安否と、その石像周辺で一体何があったのか、真相を突き止める為、今ここにヤマ達が再び立ち上がる!]ってのがある(シナリオは、前作や前々作応募者などのアンケートで決めます)。 ポジション(役職)説明 [味方側]国際犯罪取締警察軍(通称:KHTG)[無制限] :国の秩序管理を行う、国際的警察軍。 [味方側]指揮官(司令官)[8人募集] :今回のプロジェクトの指揮を担当する、KHTGの中でも地位が高く、重要な役職に当たる。 [味方側]解析&情報収集部[無制限] :KHTGの中では地位はそこそこ、だが今回の物語で重要な鍵を握っている(?)かも。この組織の幹部はこちらで8人決めます(どっちかって言うと幹部が重要な鍵を握る可能性が高い)。 [味方側]特別精鋭隊[20人募集] :今回の行方不明者多発事件を受け、KHTGが緊急で組織した、KHTGの中でもトップクラスの精鋭部隊。 [敵側]闇國波蘭球(あんこくぽーらんどぼーる)[無制限] :石像周辺の定点カメラに映った、体長1〜2mの球体型の怪物(?)。体は全体的に黒く、眼球が赤く光っている。 [敵側]大型殺戮集団“インサニティ”[無制限] :裏社会に蔓延っている大型の殺戮集団。殺戮ゲリラ隊組織“ジェノロイダー”と同盟を結んでいる。 [敵側]殺戮ゲリラ隊組織“ジェノロイダー” :以下の階級から成る大型のゲリラ隊集団。今回の騒動に関係がある可能性が非常に高いとされている。 下級部隊[無制限] 中級部隊[40人募集] 上級ゲリラ隊[23人募集] 虐殺精鋭隊“ジェノサイル”[16人募集] ゲリラ隊総統指揮幹部[12人募集] ゲリラ隊総合指揮官部総統[2人募集] [敵側]漆國瑪竇殺戮兵器“アルディメード”[10人募集] :1860年代に、高度な技術を持って製作された小型〜大型までの様々な種類がある対人用殺戮兵器(今回発見された石像もこれに分類される可能性が高い)。