名:黒桜(くろざくら) 性別:男 年齢:？？？ 双子 能力 シャドウライア 黒い何かが出てきそれを自由自在に操れる形や色も変えられる デットショット 当たったら死ぬビームを打つ少しでもあたれば死ぬ デットエリア 赤いエリアが出てくるその中にいる者は死ぬ 終夜(しゅうや) 誰かを犠牲にすることで発動できる。発動するとステータスが最大になり、敵と認証した者を殺す。ステータス以外も上がり最強になる この能力を終わらせるには白桜の却下という言葉が必要、あまりにも長くこのままでいると暴走する 名:白桜(しらざくら) 性別:女 年齢:？？？ 双子 能力 ステータス操作 自分や他人のステータスを操れる 終化(しゅうか) 誰かを犠牲にすることで発動できる。発動するとステータスが最大になり、敵と認証した者を殺す。ステータス以外も上がり最強になる。この能力を終わらせるには黒桜の却下という言葉が必要、あまりにも長くこのままでいると暴走する
一言(多分) この二人は生まれた時間が全く同じで双子でも上とか下ありません⭐︎ 武器なくても超強い⭐︎武器持たせたらありゃ大変⭐︎ 腕は再生できません⭐︎ 二人ともずっと回復が発動しています。疲れません⭐︎ 過去(黒桜より) 俺は昔まあまあ金持ちな家に産まれた。 名前の由来は家に咲いている桜だった。 その桜は黒と白の花を咲かせる桜だった。 だから黒桜、白桜だそうだ。年月がたち俺達は6になった。そこからだった悲劇が始まったのは。 「母さん！俺たちなんか不思議なことができる！」 「あらまあそうなの？見せてくれる？」 そんな何気ない会話だった 「じゃあ行くね！シャドウライア！」 俺がそういうと黒いなにかが出てきてナイフの形になった母さんはこう言った「どういうこと？」俺は自慢げにこう答えた「昨日へんな人にあってお水をあげたらできるようにしてくれた！もちろん白桜もだよ！」母さんはすぐにどこかに電話し、俺たちをどこかに連れて行った ついたのは警察署だった。「さきほど電話した⚪︎⚪︎です！この子達が不思議なことができる子達です！」「そうですかでは‘切り落としますね’」俺たちはその言葉を聞いて絶望したもう逃げる力さえなかった。俺たちは悲鳴をあげ痛みを我慢した切られた後知らないうちにこう言っていた「終夜」そういうとおれは暴れたそういえば白桜も同じようになっていた気がする。俺たちは母さんや警察を殺したその時間が終わった後おれたちは町をでた。切り落とされた腕は再生できなかった。
