2024年10/27日 12:47にイストリア連邦科学学会数学部門にとある大学から提出された論文 一部反対意見は出たが証明ができたためイストリアでは高校、大学で習う新論文として定着している この論文を残した大学生、ビョルン・ボルグ(20)は こう語っている 「私が作り出した1=2の証明方法が数学会にて認められ、私が博士の座についたのが今でも信じられない! 今私はすごく興奮しているし、とてもexcitingな気分だ この証明を疑う同期も多いがこの1=2という数式は数々の著名な数学者.. そうだな、フェルマー博士などが例に挙げられるか、が認めた真実だ(迫真) それだけ残しておきたい」 ↑んなわけねえだろ