[皆さ〜〜〜ん ツルタさんのキノコ講座の時間で〜〜〜す!!!] 鶴田 茸 年齢不明 キノコを愛しキノコに愛される菌類学者。 その盲愛っぷりは凄まじく、ドクツルタケを食ってなお数日入院しただけで完全回復するほど。 [菌類って小さい印象がありますが、キノコって物によってはすごい大きくなるんですよ〜〜〜!!! そもそも菌糸体ひとつが一生命体として数えられますし!!!] 身体のあちこちから生えているキノコはもぐと痛いらしい。しかも毒はあるしかなり美味い。 [いでっ …これはぁ〜〜 カエンタケ? 道理で若干ピリピリすると思ったら………] 性格は温和でおっとり。 だがキノコへの愛と熱量は凄まじく語るときは毎記号が3倍になる。 若干意識を乗っ取られてそうな発言が出るが気にしてはいけない。 [げっほげほ 見ましたかぁ? これが…… キノコの… 胞子………で‥…]