聞いて見るだけ ちゃんと稼働します
2024年10月11日、インド洋上空で中国軍所属と見られる無人機が領空侵犯をし始めた。この行動に対し我軍は戦闘機10機を派遣し警告や8日に外務大臣に就任した吉田輝尚による中国への抗議を行ったものの、無人機はそのままヤンゴン港上空を通過した。その後、無人機が我軍の戦闘機に対して銃撃を加えたため、一時的な戦闘になり、無人機を撃墜した。またこの一連の事件で我軍はインド洋にて空中衝突2機、戦闘により2機を失った。死者は地上にいた軍関係者13名。彼らは祝日休暇の日程であり、祝日の翌日の出来事であったため、「1日早ければ」と悔やまれた。対空砲火を稼働しなかった件についてナーポーデ海軍大臣は「攻撃された際、外れた弾が地上に落下し死者数が増大する恐れがあった。」とのこと。中国との関係は再び懸念されている。