15世紀はじめ、当時室町時代の日本からクラルの商人が持ち帰り、天皇へ献上したことを始まりとして、制作が始まった刀。この刀は19世紀頃に作られ、代々聯合艦隊司令長官に渡され続けてきたものである 柄には聯合艦隊の「聯」の文字が、刀身には「乾坤一擲」(けんこんいってき)の文字が打ち込まれている 下の縦長のは鞘です
原作日本刀 https://scratch.mit.edu/projects/770836385