100点行けるといいな〜 【数字は当時の年齢です。】 設定 珀螺 蒼(蒼と呼ぶ)が生まれたときから親の周りに不幸が舞い降り、父の会社は倒産(2)し社会復帰もできず自暴自棄(5)。母は父の暴力に耐えられず精神崩壊(6~7)。原因だと思われる蒼を森に捨てる(8)。蒼の生まれたときからの力[運を操作する力]でなんとか生き延びる(当時は無意識下での使用)。捨てられてから4ヶ月後。偶然にも猟師が蒼を発見。すぐに警察に連絡され1日女性警官の家に泊まり、幼児保護施設に保護される(8~10)。10歳の誕生日に引取人がくる。父親の親友 橙(とう)。独身だが子どもの扱いは15歳離れた従兄弟で手慣れており、難なく生活していった。学校などは通わせず、自ら勉強を教え込んだ(10~18)。19歳の誕生日に家を出る。そしてこれから物語へ... 能力 [運を操作する力] 自分の思うがままに運を操作できる 宝くじだってかならず一等を当てられるし、ジャンケンは最強。心理戦でも運でゴリ押しできる。 蒼の性格上悪用は好まない(カジノ、競馬、例に出した宝くじなど)。 基本的に上限はないが人に危害を加えるもの(間接的なものは含まない)はある程度体力を使う(危害の度合いによる) 相手を殺害するほどのものなら腕一本程度をどんな能力で治癒や時間戻したりして直そうとしようとも治らない状態にする。相手を洗脳に似た行為にすることもできる。
