ごたつきなどで住む場所が 人間:地上 モンスター:地下 となっていた。 そんなある時天変地異が発生、地上は全く雨が降らず、 地下は雨しか降らず晴れなくなってしまった。 人間はモンスターを説得させ、定期的に水を取引して もらえるようになった。 それでも数十年後には人間が増えた結果、水が 足りなくなった。 ついには強盗が発生。 それをきっかけにモンスターと人間の戦争となった。 最終的には数の多かった人間が勝利し、今まで通り水を取引でもらっていたのを無償にし、賠償金代わりに 大量の水を供給。そして地下に"完全"に閉じ込められた (モンスターの技術で)現在も地下から地上へ 水を送っている。 --ここまであらすじ-- ---キャラ設定(一部)--- sans:元研究者。亡き研究者の■■■■の後を継いだ。 そして、この地底で多量に使える水を活かせないかと 考え、研究を始めた。数年後、既存の方法にない短時間で水を効率よくエネルギーに変換する技術ができた。 (水力発電とは別)sansは地底の発展の立役者になった。 が、別の内容で研究を始めたところ、研究の内容を 知った周りからの冷たい視線が気になり研究者としての仕事を放棄。その後は隠れて研究をしている。 研究内容:ニンゲンの魂や特性、血液の分析、 ケツイの研究、モンスターの遺体の解剖・解析、etc... frisk:地底に落ちてきた8人目のニンゲン。落ちてきた時点で回復のため半分以上のケツイを使った。 ルートによってケツイの強さと体の主導権の有無が 変わる(ここでは公開しません)。 chara:地底に落ちてきた最初のニンゲン。元々は魂に ケツイ、正義、忍耐などといった特徴はなく、普通の ニンゲンだったという。地底に落ちてきて10年後に病で命を落とす。その後、----- -error-
logo by @kebab__xx 多分これだけかな バレたか() なんで-error-?てなる人いると思います。 こっからはゲームの完全版公開してからですね〜