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Mrs. GREEN APPLE『5ヶ月連続リリース』まとめ

-N-NAHT10-•Created August 26, 2024
Mrs. GREEN APPLE『5ヶ月連続リリース』まとめ
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Instructions

みなさん おはようございます。こんにちは。こんばんは。いただきます。ごちそうさまでした。 なっとです 「今更っ」って感じですけどミセスの5ヶ月連続リリースされた曲をまとめてみました。 個人的に一番好きなのはコロンブスかな〜 ライブが泣けんのよ あの曲だけ3人とも前に来て.........(詳しくは↓) あと、ゼンジンのライブレポは8月入ってからずっと放置してたのでまだできてません((( テスト終わったら出します((( 他にもミセス好きな人いっぱいお話ししましょ〜 個人的には「すべて再生」がおすすめ

Description

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓《歌詞》↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『ライラック』 過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯 グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車 青に似た すっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね 痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい 探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは 何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう 一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように 主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに 名前も無い役のような スピンオフも作れないよな たかが By my side くだらない愛を歌う際 嘘つきにはなりたくない ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車 影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような 夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です 光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような 夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳 不完全な思いも 如何せん大事にしたくて 不安だらけの日々でも 愛してみる 感じた事のない クソみたいな敗北感も どれもこれもが僕を つき動かしてる 鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も 色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。 探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは 何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう 雨が降るその後に 緑が育つように 意味のない事は無いと 信じて 進もうか 答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも あの頃の青を 覚えていようぜ 苦味が重なっても 光ってる 割に合わない疵も 認めてあげようぜ 僕は僕自身を 愛してる 愛せてる。 https://scratch.mit.edu/projects/999638743/ ___________________________________________________ 『Dear』 扉の先には 何があるかわからないけど 誰かがきっと貴方を待ってる 目の前の今日へ 踏み出す勇気も無いけど 振り返ってみれば 足跡は続いているから 左胸の鼓動を感じてる 右の脳で君を愛してる 両の手で誰かに触れて 私は今日も生きてる Bye - 時の流れに任せて Smile - 貴方の宝物よ 9月の花の色に準えて 強く誓う 愛したい 涙も枯れてしまう 哀しみを食らう日もあるけど 貴方はきっと強さも持ってる 「生きていけない」 無気力な私を「無価値」だと思っても 立ち止まってみれば 風をまた感じられるから 気持ちは周る 螺旋階段のように 鳥が羽ばたく様には行かずとも 時代は変わっていく 幼さでパンを作って 大人びてジャムを塗ろう いつかまた机を囲んで 懐かしい話をしよう 左胸の鼓動が止まるまで ちゃんとこの世界を愛したい 両の腕で誰かが抱きしめてくれるまで 今日も生きてる 無くしたものを探す 道が廃れていようとも 誰かを失うのも人生の一部と 呼ばなきゃいけないなら どうか 左胸の鼓動を感じてる 右の脳で明日を夢見てる 小さな掌の中で 私は夢を握ってる 幼さでパンを作って 大人びてジャムを塗ろう いつかきっと出逢う 貴方を探してる Hi - 時の行方に任せて Smile - 不安も味方にしてさ ターコイズの光の奇跡を纏って 「強く誓う愛みたい」 壊れそうな場合 私の肩に寄りかかってさ お互い甘えてみましょう さぁ 次は何処へ行こうか ここに記す 貴方へ https://scratch.mit.edu/projects/1023190351/ ___________________________________________________ 『コロンブス』 いつか僕が眠りにつく日まで 気まぐれにちょっと寄り道をした500万年前 あの日もやっぱ君に言えなかった 偉大な大発明も 見つけた細胞も 海原に流れる 炭酸の創造 いつか僕が眠りにつく日の様な 不安だけど確かなゴールが、 意外と好きな日常が、渇いたココロに注がれる様な ちょっとした奇跡にクローズアップ 意味はないけど。 まだまだまだ気づけていない 愛を飲み干したい 今日も 「ごめんね」 それは一番難しい言 大人になる途中で僕は言えなかった 文明の進化も 歴代の大逆転も 地底の果てで聞こえる コロンブスの高揚 いつか君が乗り越える寂しさの様な 平等な朝日と夜空 胃が痛くなる日常が、渇いたココロをしゃんとさせる様な ちょっとした美学にクローズアップ 意味しかないけど。 まだまだまだ傷つけてしまう 愛に教わってる今日も あなたとの相違は私である為の呪いで 卑屈は絶えないが そんな自分を本当は嫌えない あぁ 愛すべき名誉の負傷が盛大に祝われる微妙が大切な様な 何処かへ続いて 不安だけど確かなゴールが、意外と早い日常が、渇いたココロに注がれる様な ちょっとした遊びにクローズアップ 繋がり合うでしょう。 ただただただくたばるまであなたと飲み干したい 今日を "君を知りたい” まるでそれは探検の様な 誰も知り得ない 優しい孤独にそっと触れる様な "君を知りたい” まるでそれはオーロラの様な 未だ知り得ない 素晴らしい絶景に やっと辿り着いた様な ほら また舟は進むんだ 出会いや別れを繰り返すんだ 潤んだ瞳の意味を生かすにはまず1個 宝箱を探すんだ https://scratch.mit.edu/projects/1036029851/ ___________________________________________________ 『アポロドロス』 辿り着く果てまで 苦しみは尽きぬけど 歓声に身を任せて 期待×不安定 望んで 突き抜けろ 広げた腕で待っている 今 記録を付けては体温 日差しを浴びていたいよ 嫌いにならないで 自分を退けないで 唯一無二の人になりたかった あぁ 認めたくないな 褒められたかった 辿り着く果てなんて あるかわからないけど 感性に身を任せて 不安を掛けないで 割って 突き抜けろ 張り詰めた身体が踊っている 綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう 良い人なんかじゃないよ 怪我をした心は痛いよ 神様は何をしているの? 観ているの? いつか おとぎ話のように 綺麗になってしまうのかな 血と汗が ただ ゴールテープを探そう 輪になって語ろう 本当に我々は 遠回りする生き物 嫌気がさすよ 共々 灰になって空を舞おう 本当に神々は 私たちを試している 試している いつの日にか あの朝も 消えるんだろうか その時が来るまでは。 綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう 愛に満ちたこの日々に 何を残そう そう 今こそ 生まれてきた意味を刻む時だ https://scratch.mit.edu/projects/1044132675/ ___________________________________________________ 『familie』 君に見せたい 景色がある 僕の「好き」を どう思ってくれるかな 君にあげたい 全てがある 言い過ぎな気もするけど だから どうか どうか その瞬きの側に居させて 時代の車輪に 僕らが燃料となり 乗せてゆく どこまでが ただ、愛と呼べんだろう 僕に運ばれる街 世界は知るんだろう どこからか また、始まるはヒストリー 感触は褪せてしまうけど 確かなメモリアル 温かな大事なモノ 唯一のファミーリエ 僕に見せたい 景色がある いつか自分を 認めてあげられるかな いつの間にか 全てじゃなく 譲れないところが増えてゆく でもね どうかしてんじゃないかと思う 恋をする日も来る 時代の車輪に いつしか一部となり 呑まれてゆく これからだ さぁ、人になりましょう 終わらない旅路に膝をつく たらい回しってやつでしょう 心にも無いような 言葉でいがみ合えど 解けない魔法と現実 いつかのメモリアル ささやかで慣れがある場所 ほんとはユーフォリア あの日の後部座席の窓から 見えた 見えた どこまでが ただ、愛と呼べんだろう 風に運ばれる度に ひとりを知るんだろう ここまでが ただ、序章と呼べんだろう 終わらせ方は僕次第 泣けるエンドを どこからか また、呼ばれるは僕と君 感情は忘れないでしょ? 確かなメモリアル 心が帰れる場所 愛しのファミーリエ https://scratch.mit.edu/projects/1053991907

Project Details

Project ID1059794783
CreatedAugust 26, 2024
Last ModifiedAugust 29, 2024
SharedAugust 27, 2024
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