僕なんて存在価値ない
2年くらい前のことだろうか ある日母に怒られた 僕はいつものことだと思っていた −でも違った− お前なんて死ねばいい、、、そういった その瞬間私は絶望した またある日 お前なんて病気になれ と言われた やっぱり僕は死ねばいい しかもそのことを言っても母は覚えてないと言う