BLT-1 全長 4.1m ・武装 110mm滑腔砲 ・装甲 ダンボールと紙の複合装甲 ・速度 平地127km/h 荒地79km/h ・乗員 2人（装填手不要） ・生産 2輌 ・追加装備 スモーク ・潜水 可(車内の空気が持つ限り) ・EMP攻撃耐性 中の上(かなり影響を抑える) ・放射線耐性 上（隙間無し。) ・販売価格 非売品 ・制作時間 20分 BCT-2 全長 6.3m ・武装 110mm滑腔砲 9mm機関銃 ・装甲 ダンボールと紙の複合装甲 ・速度 平地138km/h 荒地85km/h ・乗員 3人（装填手不要） ・生産 270輌 ・追加装備 スモーク ・潜水 可(車内の空気が持つ限り) ・EMP攻撃耐性 中の上(かなり影響を抑える) ・放射線耐性 上（隙間無し。) ・販売価格 非売品 ・制作時間 40分
クリスティー式サスを搭載していて、装輪車並みの速度が出せるも、転輪が4個より多くなってしまい、旋回が難しくなってしまったため、不採用となった。 ちなみに転輪がゴムタイヤである。 駆動輪と後部転輪を繋いでる輪ゴムみたいなやつは履帯を外した時に接地輪に動力を伝えるベルトのつもり。 はるか昔にBCT-1とかいうBCT-2にそっくりな戦車があるって？そんなものは無かった。無かったんだ。歴史がおかしくなるから無かったことにするんだ。多少画力も上がってるはず…… だよね…？ 歴史から抹消された戦車↓ https://scratch.mit.edu/projects/979243569
