リメイクです 改めて見たら当時も結構上手く出来てたのかもしれない(うぬぼれ) まあ気に入って無かったのは事実なので 靴が今回一番上手く出来たと思っています 枠線に試しにグラデーションかけたら馴染まない感が解消されたので今後も活用していこうと思います 【設定】 名前 字途 菫(アザト スミレ) 性別 不明 年齢 不明 身長 156cm 性格等 とにかく掴みどころが無く、どこか世間知らずなところがある。 自分の話をしたがらない。 基本的には他人に丁寧な口調で話すが、時折高圧的な部分を感じさせることがある。 一人称 私(たまに我) 二人称 アナタ(貴様) 三人称 あの人(彼奴) 口調(セリフサンプル)(暴言注意) 「私は字途菫と言います。今後お見知り置きを」 「あぁ…あまりお気になさらず」 怒った時「私に対して一体何をおっしゃる?」 本気で怒った時「黙れ…この下等生物の分際が…」 戦闘 一般人なら勝ち目が無いくらいには体術も頭脳もある。 能力に体力を消費しないことをいいことに乱用するタイプであり、一応能力を使えば終わり…ってレベルの能力を持っている。 がしかし自分より下等(代表例人間、神格でも自分より下と判断する場合あり)と判断した相手に対して舐めプするせいでよく死ぬ。 能力 『』 怪我を治したり物事を無かったことにしたり記憶処理に使ったりetc、その名の通り何でもできる。 ただ一つ制約として、曖昧なことはできない他、あまりにも大規模なことはできない(宇宙や地球を消すなど)。 菫(アザトース)と許した存在しかこの能力は使うことができない。 『』 かなりの破壊力を持ち、最大で核爆弾を凌ぐような威力にすることが可能。 無限生成できるが、菫が死ぬと消える。 基本は拳銃の弾にして威力を抑えて使っている。 設定 普段は人間の見た目で世界に溶け込み過ごしているが、その正体はアザトース(の化身)。 あくまで菫は「化身」で本体ではないので、倒したとしても本体にはノーダメージ。 一応「世界はアザトースの思考により作られた」はずなのだが、近年神格を普通に越してくるような存在(つまり俗に言うチーター)が増えてきており、「一応自分最高神的なはずだよね?なんか神超してくる奴結構いるくね?」と不安…ではなく憤りを感じている。 果たして彼(???)は本当に最高神(とは言ってもアザトースも最高神って明確に言われて無いんですけどね)なのか。 実は密かに神格に匹敵、もしくはそれ以上の実力を持つ存在を全て抹消する…という計画を立てており、この計画のためと人間に興味を持ったから単純に見たいという理由で人間界にやってきた。 が、プライドが高く自分より強いことを中々認めようとしないためしょっちゅう舐めプで死ぬ。 実際本来のアザトースは「白痴の魔王」と呼ばれることもあるように、知能がほとんどない存在である。頭脳面はある程度仕方ない。 配下のとある神格に無茶言って人間の姿になっており、一応「頭が良い(ただし単純な知識面のみ)」レベルの知能も獲得しているが、一回この化身が死ぬと配下の神格が苦労してもう一度化身を作らなくてはならないため、実質的な復活に1週間ほどかかる。 ちなみに能力に制約がかかってるのは例の配下が人間大好き(よく力与えて破滅させたりして遊んでる)なため人間がいなくなられると困るから。
目微参考:@samewaniudon様 しっぽ参考:@itigoyasan様 ↑このお二方の猫改造凄いから見ましょうね!!!!!