Q．「詰んだ」って思ったことは？ 天羽「魔女狩りならぬ天使狩り文化がある世界に行っちゃって大勢に追いかけられた時。まああの時は助けてくれたけど…あそういえば本人に言うなとか言われてたっけ。まあ如月さんにもフウカさんにも言ったけどね！！！別に株上がるだけだと思うのにな！！！」 黒宙「歩いてたら自分の真横の電柱に雷落ちてきた時。どんな確率だよ。まあ別に怪我したわけじゃ…あれこれ別に詰んじゃいなかったような」 ミドリ「幽霊特効の攻撃がこめかみ掠めた時。幽霊になってから死ぬ心配することになるなんてね…」 フウカ「そりゃ一つしかないでしょ。もう千年近く前だけどあの時の事故だね」 つばさ「ギター階段で落としそうになった時。ギターは相思相愛な私の相棒みたいなものだし…(?!)いや楽器やったことある人なら分かるはず…」 萌音「戦闘巻き込まれて何とか切り抜けた…って思ったらそのまま気絶した時。正直あそこで死んでてもおかしくなかったと思うんだけど…誰か助けてくれてたのかな…？」 悠華「自分の能力を反射された時…ですかね。能力の元が私だったから死なないで済みましたけど…普通に苦しかったです」 Q．さっき微妙なこと言ってたけど、じゃあ本音は？ 「…詰みというか罪というか…」 「…」 「…正直言いたくもないし思い出したくもないから言わん」
