だいぶ雑ですね。しょうがないです。10分クオリティーですから。 解説 生命が居住できる惑星がない星系でも居住を可能できるようにするための人工の住処。勿論恒星のハビタブルゾーンに建造する必要があるため大量の物資と時間、技術が必要なものの居住できるというメリットは大きい。 連邦においては居住できる惑星がない星系の中12%に存在する。 細かい構造 半径 太陽型の恒星の場合1AU程度 高さ34km程度(リングワールドの大地に立った場合の高さ) 幅540km程度(大型のものは3000km) 土地の面積約162,000,000,000π㎞²(地球の表面積の320倍) 地表には人工的に作られた陸地が設置されている。 断面図は 山 山 山山 山山 山山山陸陸陸陸陸陸水水水水水陸陸陸陸陸陸山山山 となるようにできており起伏や川、湖、海などが再現されている。また端(リングの端)は山になっている。大気も地球と同じような形。自浄作用などがあり、地球以上に豊かな自然環境を維持することが可能。地球以上の理想郷として作られることが多い。ただ工業専用のリングなど自然の存在しない場合もある。 また大型船などの建造ドックも多数存在する。
これからはこんな感じに低コストだったり、作りかけだったものだったりを公開する形になりそう。 リングワールドについての色々 SFによく出てくるので構想にはあったのですが描いたのは初めてになります。これで我が国の人口が更に増える。ぐへへw