小設定① 否海ﾁｬﾝは暗黒を司る神、悪魔とも言える。 否海ﾁｬﾝの紙には強力な凍結魔法と封印魔法が掛けられている。外すとこの世の全ての【邪】が溢れ出す。 小設定② 否海ﾁｬﾝの初期案は暴食の悪魔だった。その影響もあり否海ﾁｬﾝは闇や邪を食べる。美味しいらしい。でもその他の生物が食べると神でも余裕で気絶するほどの不快感を覚えるので正直食べない方が良い。死んだ方がマシってくらい不味かった(by作者)。 小設定③ 否海ﾁｬﾝは初期案からずっとﾛﾘｼｮﾀｺﾝである。初めて作ったキャラクターと2番目のキャラクターをｼｮﾀにした 小設定④ 否海ﾁｬﾝの初期案は違法薬○などを摂取し、その幻覚で幸せを感じている(?)ヤバいキャラだった。 小設定⑤ 紙の貼ってある方の目は邪が溜まっているため。目も溶けている上、見るだけで強い不快感を覚えて吐きそうになる。 小設定⑥ この目を隠している手はこの世の悪意や苦しみの具現化。否海ﾁｬﾝを包む様に否海ﾁｬﾝの体から生えており。時間が経つと否海ﾁｬﾝ自体も苦しみの具現化となる。(コレに書いてある否海ﾁｬﾝは尻尾と左足が手遅れ) 小設定⑦ 虹色の背景は暴走状態の否海ﾁｬﾝの領域の様な物であり、範囲内の生物(否海ﾁｬﾝ以外)は自殺したくなる程の【邪】や【闇】に襲われる。その上、領域内は息をする事が難しくなる。気を抜くと体が潰れて否海ﾁｬﾝに食われて能力も何もかも失う。
初期案はシンプルにヤバい奴だけど今はやんわりとヤバい奴になったよ。 否海ﾁｬﾝの過去編もいつか作る…つもりです (α君と同じぐらいの胸糞かそれ以上の胸糞話にする) 曲 ダーリン MARETU 様
