雑な説明 ※このゲームはメダルが無くなっても課金しなくて良いので、どんどんメダルを入れて内部を良くしよう! (自動投入(AUTO ON)時に「GO!」ボタンを連打すると、ものすごいスピードでメダルを入れることができる) わからないことがあれば、ここを読んでください。 読んでもよくわからない場合や不具合が起きた場合は、コメントで教えてください。 旗を押すと完全にリセットされます。 (初めて作った作品なので、クラウド変数が使えません。ご了承ください。) ☆は、本物のスピンフィーバーシリーズとは大きく異なるところ。 メダルの投入(フィーバーパイレーツと同様)(☆) 「GO!」ボタンを押すとメダルを発射。 右の四角いボタン(AUTO ON/AUTO OFF)を押すと、自動投入のオンオフを切り替えられる。 メダルを真ん中の穴に通すと、保留を1つ獲得(保留は10まで溜められる)。 左右の穴に通すと、メダルが2枚もらえる(大して意味はない)。 スロット(SLOT) 溜まった保留の数だけ回転する。 フィーバーパイレーツのリーチ演出を再現(☆) 1,5→BP+確変 2,4,8→BP+確変終了 BALL→フィールドにボールが1個払い出される 7(ほぼ揃わない)→SFGへ D(ほぼ揃わない)→直接FGへ フィールド(☆) スロットがある画面の右にある四角いやつ。 BPが行われるところ。 ボーナスプッシュ(BP)(☆) スロットで数字が揃うと獲得。 フィールド上のメダル(黄)とボール(ピンク)が1列前に押し出される。 確変(☆) スロットで1か5が揃うと突入し、スロットの背景が赤くなる。 スロット(特にアイテム)が当たりやすくなる。 2か4か8が揃うと終了。 ステップ(STEP) BPで、ボールをフィールドから落とすと獲得(☆) 1,2ステップならSUB、3ステップならFGを獲得。 ステップアップボーナス(SUB) BPで、ボールをフィールドから落とすと発生(1,2ステップのみ)。 メダル、ボール(BALL)、ダイレクト(DIRECT)、スーパー(777)のどれかが当たる。 フィーバーゲーム(FG) だ円の形をしたステージで行われる、ピンボールのようなゲーム。 すべてのボールがアウト(OUT)になるまで続く。 ボールを3球落とすことなどで挑戦できる。 スタートボタンを押さなくても、勝手に始まることはない(☆) また、獲得したメダル(WIN)はすべて手元にもらえる(☆) ダイレクト(DIRECT) 直接FGに突入。 SUBかスロットで獲得できる。 スーパーフィーバーゲーム(SFG) 3球発射されるFG。 SUBかスロットで獲得できる。 アイテムも使える(☆) ラッキーアイテム(アイテム) スロットで「L」が揃うと獲得できる(☆) 詳しい説明は、FG開始前に「アイテムの説明を見る」を押すと見ることができる。 FREE ITEM(フリーアイテム)が出てきたら、何回かタッチして好きなアイテムを選ぼう(☆) ※「FREE ITEM」の表示のままだと、アイテムが無くなってしまうので注意。 ジャックポットチャンス(JPC) ・左右のチャンスポケット(CP)にボールが入ると発生。 ・50,100,200WIN,OUT BLOCK RECOVER(アウトブロックリカバー,OBR→無敵時間+10秒),JACKPOT(ジャックポット,JP)のどれかが当たる。 ※JPC中にボールが穴に触れたとき、クルリンパして違う穴に向かうこともある(あえてそのようにしている)。 ジャックポット(JP)の種類 ・RED(レッド)→最初から出現、1枚投入で0.02枚増加 ・BLUE(ブルー)→最初から出現、ボールがバンパーに当たるごとに0.15枚増加 ・SPIN(スピン)(☆)→REDを獲得すると出現、JPC突入で10枚増加 ・PIRATES(パイレーツ)(☆)→BLUEを獲得すると出現、FG突入で10枚増加 ・FEVER(フィーバー)(☆)→RED,BLUEを両取りすると出現、5球を使ったボーナスゲームに突入 ・SUPER(スーパー)(☆)→ある条件を満たすと出現、「夢」の世界なので10,000枚になりま〜す。このチャンスでは他の配当が2倍になりま〜す(例:200枚→400枚,OBRは無敵時間が10秒→20秒追加)。 マックスウィン(MAX WIN) フィーバーJP終了後に発生(☆) 特別な演出とともにFGを締めくくる。
ともに2007製のスピンフィーバー(KONAMI)とフィーバーパイレーツ(SHOKEN)がまさかの融合! (一部別の機種も入っています) ※中を見たい場合は、必ず上の「リミックス」ボタンを押してご自身のアカウントに保存し、保存されたほうからご覧になってください。 スピンフィーバーにハマったとある人間が作った、変なゲームです。 スクラッチにはスピンフィーバー「夢幻のオーケストラ」を再現した素晴らしい作品があり、初代と2も再現してみたいと思い、この作品の制作を始めました。 しかし、ただ再現するよりもスクラッチでしか作れないような要素も入れたほうが良いと思い、自分の好きなフィーバーパイレーツと融合させることなどを考え、今の形になりました。