名前 ディール・オリバー 職業 貴族/犯罪者/組織の幹部/生物たらし(職業とは) 年齢 25歳 性別 男 種族 人(猫) 一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て 三人称 あいつ、呼び捨て 趣味 賭け事 好きなもの かなりお高めの紅茶(だが犯罪者になってか 飲んでいない)、永遠 嫌いなもの 自分、32人、56しをしたときに襲ってくる高揚感、貴族、階級、過去、苗字、犯罪者、自分、自分、自分 誕生日 2/27 身長 185cm 体重 64kg 性格 仲間要らない主義の方 死にたがりやだが「生きて」という言葉が心に印をつけ死ねない 決して呪いではない 自分と関わった奴は全員不幸せになると思っている 感情という感情がほぼ抜けている 優しさはまだちょっと残ってる 人を殺すことへの躊躇はかなりある 人は殺せない 殺せと命じられるとかでもしたら仕方なくやるかも 後悔しやすい 生きることへの執着がバチくそ強い どんな手を使ってでも生きていたい 口調 「ハッ…」が口癖文の一番前にたまにつける 煽る時とか笑う時とか 理性があるタメ口 「…」が少なからずつく、語尾につくことも多い 自「…貴族殺し…そういやわかるだろ」 喜 もうない 怒「…なぜそのことを知っている…？答えろ」 哀「…こんなことするはずじゃなかったんだ…許してくれ…」 楽 どっかいった 「ハッ…そりゃあいいな」 「“対価の天秤”…対価:お前の命 上昇:全能力」 「“運操作”100%…」 「…死ねねえんだよ…あいつらのためにもな」 「(あ〜…こりゃ死ぬな…)だがな…“投票の天秤”…死なば諸共だよ 投票:(道連れするやつの名前)…今行くぞ…」 「…俺は幸せになっちゃいけねえんだよ…」 「…あいつらのことを口に出すな…56すぞ」 武器 仕込み杖 中に剣が入ってる (仕込み杖ってロマンだよね) 投げナイフ 数本内ポケットにしまってる エイムはいい 基本武器はなんでも使える 能力 「運操作」 運を操作する 基本遠距離武器を避けるぐらいしか使ってない 基本50%にしてる 戦闘時は基本100 ちなみにどれくらいかというと1d100して1をずっと出し続けれるぐらい 「大小変更」 物の大きさを変える 杖の鞘小さくするぐらいしか使わん だけど上手く使うとバケモン 敵の攻撃めっちゃ小さくするとか 「二重天秤」 2種類の天秤を使える 「対価の天秤」 何かを対価にすることで自分の能力や、武器の攻撃力上げることができる。 また、何かを生み出すこともできる 対価にするものはなんでもいい、ゴミでも命でも宇宙でもいける、だがそこまで気づいてないので大抵敵の命かけてる また過剰な対価で余った分は別の時に利用される 対価が少ない場合は余っている分を使う クールダウン 二時間 「投票の天秤」 何かと何かを天秤の上にのせ周りにいる数人で投票を行い、票が多い方が〇ぬ。 同じ票数または無投票の場合は両方〇ぬ 正直使わん、対価が万能すぎる その代わり能力無効化時にも使える クールダウン 十時間 「ダイス」 相手の攻撃力を50とし 1〜100のダイスを振り自分の攻撃力を変える 「催眠」 人を操つれる 使用例 ・敵を操り自殺させる 「能力付与」 自分の能力を他人に与える ディールの使用用途 ・敵に「能力付与」を与え相手の能力を自分のものにする その他 戦闘の時以外杖をついている 剣技は全て鍛錬 基本的にスポーツなんでもできる 器用貧乏の圧倒的上位互換 料理もめっちゃうまい 過去 昔貴族でそのパーティで親友が56され仇を打ち貴族の地位と名誉を捨て犯罪者に成り下がった。 その後数人の命を救い平穏に暮らしていた。 はずだった 警察が基地に乗り込み全員銃32されてしまった。 もともと憑いていた(パーティで56された親友)霊も祓われた そのことをずっと引きずっている 彼は罪を重ねていく イメソン 熱異常 shadow shadow ジェヘナ 杖 @ujino-mattya (神なリア友)
