まぁたのしくやろうや
全力で旗連打 狂気に満ちた顔って良いっすよね… 今回は紫くんだよーん 早速ですが過去話 紫くんにお友達が居ました、 喧嘩するぐらい中が良いっていうぐらい中が良かった そんなある日、お友達がナイフを持ってこういった、 「刃物って指切れちゃうっていうけどー、本当に切れるのかな?」と言い、自分の手を切ろうとした、 紫くんがそれを止めようとした時、手が違うところに当たり、お友達の腹部にぐさりと深く入ってしまった …腹部に入ってしまったナイフを抜くとダメ、 ということを知らずにナイフを抜いた… 抜いてから1分もたたずにお友達は〇んでしまった… お友達が〇んで悲しかった…だけど…その気持ちは… すぐに変わってしまった…ナイフを抜いた時のあの、 感覚が手に残ってしまったのだ… あの感覚をまた感じたい…そんな気持ちが頭の中で… ずっと…ずっとよぎる…あのナイフ使って今日も… 「この快感が僕にとっての幸せだよ…」 あの子を忘れて…自分にとっての幸せを感じている… どうでしたか? ぶっ刺さったらコメント欄で教えてください! 現場みたい人がコメント欄で10人ぐらいになったら! 描こうと思います! 正直言ってお友達があh(((頭悪かったっすね