第一章 世界観 第一条 年代はスタート時1965年、技術年代進歩は現実時間の1日で次元内の2ヶ月が経過する。 第二条 信州帝国滅亡時の内戦で空港や電気バス路が破壊されているため、外部との通信及び行き来が不可能である、しかし、食料や資源はほぼ国内で調達できるものとする 第三条 内戦時に外部から装備を調達したため、外国製の装備も使用可能である。しかし使用可能なのは輸出モデルだけであり使える兵器も技術年代-5年に運用開始された兵器までである。ただし、日本の兵器や史実で輸入された兵器は使用可能である 第四条 イベントが稀に発生する。次元内での2年に一度である(イベント係は後で決定する) 第二章 領土 第一条 初期申請は1ステート、リミックスするか申請する領土の名前を地図でコメントすること 第二条 追加申請は10日に1ステートである 第三条 人口、経済は現代と同じである 第四条 内政干渉は禁止である 第五条 国内の自衛隊駐屯地等は内戦時に破壊されたものとする 第六条 お互いの合意なしの領土交換及び構成国への通知及び合意なしの合併、領土割譲を禁止とする 第七条 構成国への内政干渉は禁止とする 第三章 戦争 第一条 最後通牒は相手のコメント欄に送信することを義務付け、理由、要求、期限を必ず書くこと 第二条 期限が切れた場合、相手のコメ欄が(意図的に)封鎖されていた場合、拒否された場合、無視された場合、コメ消しされた場合(証拠が必要)、宣戦布告が可能である。最後通牒無しに宣戦布告は出来ない 第三条 最後通牒の期間は最低でも24時間以上にすること 第四条 宣戦布告無しには開戦は出来ない 第五条 戦争は戦争用のスタジオを作りそのコメント欄で行うこと。スタジオのコメント欄以外の攻撃コメントは無効となる 第六条 ターン制か乱コメ制かは双方の同意の上決定される。 第七条 離席在席報告義務あり 第八条 離席中攻撃は禁止である。ターン制時は離席在席の概念が存在しないため上記の報告義務も無い。 第九条 戦争時の活動休止及び引退は無条件降伏とみなす。どうしても浮上できない場合は降伏するか相手国に通知すること 第十条 条件付き降伏の場合、相手国はそれ以上の要求はできない、又、無条件降伏の場合相手国の要求に文句をつけることは出来ない 第十一条(オリジナル要素) 戦勝点が存在する 戦勝点1点…戦勝 戦勝点2点…相手国の領土を20%占領 戦勝点3点…相手国の領土を50%占領 戦勝点4点…相手国軍壊滅+戦勝点3点の内容or戦勝点3点の内容+相手国首都占領 戦勝点5点…全土占領 戦勝点によって要求できる領土は変わってくる 戦勝点1点の場合、略奪、賠償金要求 戦勝点2点、軍事拠点、経済特区の設置 戦勝点3点、一部(20%迄)併合、構成国化 戦勝点4点、一部(40%)併合 戦勝点5点、全土併合 第十二条 戦争を行う際はオブザーバーが必須、オブザーバーは中立的な観点から判断する 第十三条 オブザーバーはチート、離席在席、開戦等を判断するため出来れば経験者が好まれる 第十四条 国力、技術年代に反した兵器、人員の動員を禁止とする、チート議決でチートだと判断された場合強制的に敗北となる 第十五条 同盟を結んでいるからなどという理由で自動的に参戦することは出来ない。必ず戦争スタジオで宣戦布告すること 第十六条 相手が一週間以上在席しない場合、不戦勝議決を取ることが可能である。可決した場合、相手国の無条件降伏とみなされ戦勝点も5点となる 第十七条 理由無しの最後通牒は無効とする 第四章 議決 第一条 議決に参加できるものは信州次元に領土を持つユーザーのみ、構成国は参加可能だが宗主国は口出しできない 第二条 裏垢及びサブ垢の使用は禁止 第三条 議決は賛成ー反対=5で可決される 次元法変更議決は賛成ー反対=7で可決される 第四条 賄賂等は禁止とする 第五条 議決で決定されたことに疑問を持った場合再び議決で無効化可能である 第五章 その他 第一条 会話所以外での内政コメントは無効とする 第二条 運営の解散等は議決で決定される 第三条 聖地巡礼コメントをした場合発言国の人口が1人減る