抽出テキスト 結局、彼の追い求めた正義などなかったのだ。 息抜きがてら O-01-80【崇高なる審判】 作業 PE-box18 作業結果:15-18 9-14 0-9 ダメージ W(2-3) クリフォトカウンター2 本能 1最高 2普通 3低い 4最低 5低い 洞察 1普通 2普通 3普通 4普通 5最低 愛着 1低い 2低い 3低い 4低い 5低い 抑圧 1高い 2高い 3高い 4最高 5最高 アブノマ技能時/正義が有効 TRPG用作業時 良い:5-5 普通:3-5 悪い:1-2 <管理方法1> 抑圧作業を行うとカウンターが1減少した <管理方法2> 本能作業を行うとカウンターが2増加した <管理方法3> 作業結果悪いを出すとカウンターが1減少した <管理方法4> 正義ランク3未満の職員が部屋に入ると即座にパニックに陥った。本能ランク2未満でも同様のことが起こった。(ギフトを持つ職員は受けない) <管理方法5> 正義ランク5以上の職員が作業を終えるとカウンターが1減少した。 <管理方法6> クリフォトカウンターが0になると周りの収容室のカウンターを1下げ、脱走した。 【フレーバーテキスト】 "彼の眼には罪が見えます" "いいえ。彼の眼は何も見ることができません" "彼からは最悪な罪を感じる" "彼のような審判は止まらない" ”彼は罪を背負っているのでしょうか” "彼は座りながら{名前}を見ています" ストーリー 彼の目に写る人々は罪が見えており、その瞳に寸分の違いすらなかった。だが、彼も審判を続けているうちに気づくだろう。本当の正義などは存在せず、ただそこには主観があっただけだと。罪など正確に判別することができないこと。今まで掲げてきた正義ですら、決まった定義が無いこと。彼のやってきたことはすべてただの主観であり、彼でさえも自分の基準の主観で考えていたことを。幻想体となった彼は今でも裁くことに執着しており、道中にいた人々を裁こうと必死になっている。 【脱走情報】 脱走時 脅威度HE 体力500 属性 0.7 1.2 0.6 2.0 特殊能力 100ダメージを超える攻撃を100ダメージに下げる。 10回攻撃受けるごとに特殊攻撃を使用 攻撃方法 W(3-8) 遠距離/普通 特殊攻撃 P(25-25) 超遠距離/普通(ギフトを持つ職員は受けない)部屋の中にいる場合は必ず受けるため、部屋の外に出なきゃいけない。 脱走時、このアブノーマリティはコントロールチームのメインルームに向かって歩きます。
EGO【金色】 防具 0.7 0.3 1.0 2.0 武器 射程超遠距離/攻撃速度遅い/脅威度HE ダメージ WHITE 19-23 "いつ気づくかはわからない。ただ、蝕まれていくのみ" 特殊能力 攻撃時、10%の確率でPALE5ダメージ与えるが、自身もPALE2ダメージ受ける ギフト【金色】 正義+5 慎重-2 装着した者は崇高なる審判による裁きを受けなかった