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ガンダム3966式

SWSWAP-ASCEND-ADJ•Created May 18, 2024
ガンダム3966式
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Instructions

型式番号 CONCEPT-Z-999 所属 アナハイム共産帝国防衛組織ゼネラル・レビル 製 アナハイム共産帝国 ターミナルファクトリー 生産形態 ハイエンド機/ワンオフ機 頭頂高 24.0m 本体重量 33.4t 全備重量(全裸) 42.3t 全備重量 53.7t ジェネレーター総出力 3480kW/28390kw スラスター総推力 102000kg/793400kg 推力重量比 2.4113/14.7746 センサー有効半径 2700m/189000m 装甲材質 試作ガンダリウム超合金 固定武装 一般規格ビームサーベルx1(これだけ!?) 携行武装 試作13.59m超大型ビームサーベル、5連装肩部小型バルカンミサイルポッドx2、腕部I.フィールドジェネレーターx2、腰部大型グレネードランチャーx4、腰部高出力ビームサーベルラック、肩部サブアーム、シールド右(裏側にダブルビームライフル装備)、シールド左(裏側にロケットランチャーとミサイルポッド装備)、右肩部6連装大型ミサイルポッド、左肩部高出力ビームキャノン、専用大型シールド(ビームキャノンx6、I.フィールドジェネレーター、格闘用ピック、ピック内キャノン砲x2、ジェットアンカー、ビームガトリングガンx2、パイルドライパーx1を装備) 頭部 型番/製番:AE-part_673 メインカメラ、デュアルセンサー、ツインアンテナといった精密機器の集合体。フナソニック社製の聴音機・通信システム、スズカステラ社製の79式メインアンテナ、テラケルビン社製の2型補助アンテナ、さらにはグラナダ製の60mmカートレス3砲身短バルカンなどを装備。RX-78の頭部造形は後にガンダムタイプの典例となり、味方の士気高揚や敵の戦意喪失、プレッシャーといった効果が認められている。 なおこの機体はRX-78のものを流用、改良している フレームヒューズドムーバブルシステム 本機のフレームヒューズドムーバブルシステム構造は一部では「ムーバブルフレーム」とも呼称される。これは下記のコアブロックシステムを採用した事で上下で分割されながらも、ルナチタニウム駆動第二フレームとメイン駆動フレームの理想的な融合成型が為されている事に依る。 コア・ブロック・システム 機体の中枢ユニットにもんちち社製の戦闘機「ネオ・コアブースター」を採用しており、分離した状態での運用が可能となっている。この特殊な構造はミノフスキー粒子の戦闘濃度散布下において集積したデータを持ち帰るために利用された。 コア・ファイター部にアナハイム政府技術開発部が開発したドツクスキー・イナカッペ型熱核反応炉を12基搭載しており、これが本機の主動力となる。各部の補助動力と合わせてモビルアーマー並みの出力を実現している。 最大熱出力は19~32kW(つまりエネルギーの無駄が少ない)、最大電気出力は15万~25万kWと、詳細が掲載されている。 ビームフィールドモーター駆動/マグネットコーティング ムトリノササミナス社が開発したIフィールド応用技術「ビームフィールドモーター」によって四肢の運動性が非常に高く、諸説あるが地上最高時速は約400km/hとも。 サイコミュ装置のインテンション・オートマチックシステムとよく接続されているため、反応速度も高い。 さらに装甲表面に電流を流し電磁石とすることでマグネットコーティングと同じ効果も得られる。 装甲/衝撃緩衝材 装甲に使用されている試作ガンダリウム超合金は、本機以外にも試作型メカゴジラMk-IIやガンダムIII号機など初期のアナハイム軍MSの装甲に採用されている。 具体的には惑星で精製されるマグネシウム合金をガンダリウム合金で、高硬度かつ非常に軽量である反面、原材料の一部の合成素材である希土元素や希少金属(レアアース/レアメタル)類が希少かつ加工が困難であるがゆえに量産にめちゃくちゃ不向きという難点がある。よって、量産型には従来型のガンダリウム合金が採用される事になった。(ものによっては鉄製や木製もある。) 衝撃緩衝材としてべろんべろん社製「VROB202232」「VROB202233」(高分子ポリマーケーブルショックアブソーバーシステム)を装甲と構造の間に採用。このシステムはやや透明感のある青い蛍光色にゴム状の硬いゼリーのような印象を与えるもので、コロニー基本構造体や戦艦外板・装甲の内側に採用された既製品の小型発展形と推測される。ちなみにべろんべろん社はショックアブソーバーの主開発メーカーでもある。 腕部 型番/製番:AE-3000 アナハイム建国初期に開発されたされた汎用アーム。 最大作業重量1320t、連続作動時間520min、重量6.2t、作動自由度6+6+6DOF。アクチュエーターはリニア式と油圧式、I.フィールド駆動を併用しており、脚部と同様のハイブリッドアクチュエーター(HM-680405-A+)である。独立制御装置は「AE-8201fx」「AE-M5gs」、独立搭載センサは傾斜計、Gセンサ、6軸センサ、視覚カメラ。補助動力源として「ニトロモーター」を採用。 脚部 型番/製番:AE-2555 様々な機器の集合体であり、単なる歩行用に留まらず実働データの収集も兼ねる。そのため脚部には姿勢制御用バーニアスラスター、機動力強化バーニアスラスター、ショックアブソーバー、各種センサー、サブカメラ、コントローラー、それらを統合制御する量子コンピュータも装備している。 最大作業重量1306t、連続作動時間1485min、重量11.6t、作動自由度9+5+9DOF、アクチュエーターはリニア式とI.フィールド駆動のハイブリッド(HM-680405-A+)。独立制御装置は「AE-8001ei」「AE-1251+」、独立搭載センサは傾斜計、Gセンサ、6軸センサ、視覚カメラ。補助動力源として「ニトロモーター」「彗星エンジン」「LM39」「LE550」を採用。 本体バックパック 型式番号:AE-5000 メインバーニアとも呼ばれる。開発メーカーはStarfieldSpaceShipBuild、PinecapeChemicals、WoodLandChassisなど(判明分)。補助ジェネレータであるバックパックの「NC-5」型を搭載。 装備型バックパック 型式番号:GT-0000 積層複合型ランドセルとも呼ばれる。 多数のパーツで構成されたバックパック。 推力、火力、防御力、運動性を向上させる。 しかし扱いが難しく、整備性に欠けるという難点がある。 オート・パイロット機能 この機能は、ガンダムに搭載された人工知能が敵MSをセンサーで察知した際、自動的に狙撃するシステムである。しかし、これはあくまで教育型コンピューターに記憶された情報で動いているので、初期状態では使えないとされている。 資料によると、本機のデータはFDP(航宙データパック)に集積されており、各パイロットの基本操縦データ等と共に量産型MSに採用されている。 インテンション・オートマチックシステム 脳波によって機体制御をするシステム。 N_I_T_R_Oシステム パイロットの脳内を書き換え強制的に強化人間にするシステム。パイロットは攻撃的になり、戦闘狂になる。 NT-D ニュータイプなどの特殊な敵の感応波を受け取ることで機体のリミッターが解除される。 サイコ・フォーマット パイロットの脊椎に穴をあけ、電極を装着することでパイロットとのシンクロ率を向上させ、自分の体のように操作できる デメリット オーバースペックなので操作が難しい パイロットの精神や体への負担が大きい 最悪精神を取り込まれる(訓練をすると大丈夫) きつい訓練をしなければならない。 整備性が低い。 パイロットの精神を取り込むと暴走して単なる宇宙怪獣になる。敵味方の区別はつくようだ。 余談 なぜか叫ぶ こう見えてすばしっこい 頭がパカッと開いて敵を捕食する場合がある。

Description

ガンダム界のライヒタングル

Project Details

Project ID1022590995
CreatedMay 18, 2024
Last ModifiedMarch 6, 2025
SharedMay 19, 2024
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