個人的に見た目が怖いためモザイクしてます 停止ボタン押せば元のやつ見れるけど自己責任で 【内容】 俺は電車の中で寝ようとしていた それからしばらくしたとき先頭車両のほうから大きな音がした。電車が事故を起こしたようだ。俺は最後尾だったから被害はなかったが先頭車両の人たちは原型を留めていないほど無残な姿になっていたその日の夜帰るのが遅くなった俺は急いで家に帰っていたバスを使い10分くらいで家に帰れたのだがどうも様子がおかしい。家に誰もいないのだ。時計は午後8時を過ぎていたので親が捜索に行ったのではと思ったのだが靴は家の中にある。「少し早めの就寝か?」そう思いリビングに行ってみるとそこには『見覚えがある原型がない人物たち』だらけだった。そう、電車の先頭車両で見た人たちだらけだった。そしてその中には俺によく似た人物もいた。そいつらが一斉にこっちを見た。一気にこっちに走ってきた。危険を察知した俺は、すぐに自転車を使い逃げ出した。家から少し離れた場所にあるショッピングモールに来た。「ここまでくれば安心だろ」そう思い中に入ると避難指示が出されていた何のことだと思いつつも俺はとりあえず避難指示に従った。避難指示に従い走っていると急に地面にひびが入り一気に崩れたそのまま俺は落ちていった。地面に直撃しそうになったところで俺は目を覚ました (ちなみに背景の謎の生物的な奴らは『見覚えがある原型がない人物たち』を自分なりにできるだけそっくりに作りました(なお全部は作れないので複製ばかり)