やっぱり創士はたらしにしません
名前:日比谷 杏子 読み:ひびや あんず 年齢:18 性別:女性 身長:152cm 体重:◼️◼️kg 性格 あまり喋らない 常時テンションが低い ネガティブ 自分の殻にこもってる でも頑張って仲良くなると素が出始める 素は明るい 口数も多くいろんな人と親しくなりたいと思ってる 口調 殻にこもっている時は暗いしあまり喋らないが殻を突き破ると真逆になる 敬語が多め 自「私は…日比谷 杏子です…お願いします」 喜「えへへ…!やったね…!」 怒「…っつ…」 哀「何で…?なんでぇ…?」 能力というより呪い 「バグ」 体の周りに常時浮いてる(顔には張り付いてる) 当たり判定はなく見た目だけの存在 だが攻撃を受ける直前に動き防御する(当たり判定あり) 受けるときにダメージはないが痛みはある 攻撃することもできるが攻撃した時の衝撃が痛みになって帰ってくるためほぼしない 人にぶつかられるとかも攻撃と判断するため人混みに行くと痛み続ける地獄が続く ちなみに本当に大切に人の前だとバグがほぼ消え攻撃されても無痛で受け止めるようになるが杏子はまだ知らない(戦ったことがないから) 感情の起伏で出現するバグの量が変わる 暗い←→明るい 多い←→少ない 過去 親が裏の仕事をしていて呪われた 呪いの悍ましさから両親はこの子を孤児院に押し込んだ もちろん好かれるはずもなくいじめられた 外傷はないものの攻撃されるたびに全身に痛みが走る その生活が3年ほど続いた 3年経ったときとある青年がこの子を養子にした 新しい名前ももらい今まで感じたことがないような愛情も注ぎ込まれ続ける もちろん耐えられるはずもなく3日で倒れた でもなんだかんだ治ったあとは注ぎ込まれ続ける愛情を受け止めている 最近養子より深い関係になりたいと思ってるとか