モチーフは実際にある菅原道真公の御神託にあたる神様で主に菅原道真公の使いの牛と、牛神様という田倉牛神社で祀られている牛神様です。 皆さん上手すぎて僕なんか足にも及ばない()
名前 八幡神 牛楽(はちまんじん ごらく) 種族 牛神、守護神(神使)(うしがみ、しゅごしん(しんし)) (性別 男) 年齢 推定180歳 精神年齢 推定8歳 体重 牛人)んな!?そ、そんなの教えないよ//// 身長 牛人)どうせちびとか言うんだろ(●`ε´●) 能力【自然の祝福(グラスネイチャー)】 ??? ex能力【牛の舌(神の宣言)】 ??? 牛乳が大第代臺題好き 精霊牛(ナス) 名前 茄紫(かし) 年齢 3歳 性別 オスという概念 種族 付喪神(付喪神なので腐らないです) 能力【転移動(テレポーション)】 主または主の命じた者を対象の場所へ運ぶ 瞬間移動するかのろのろ歩いて移動するか決めることができる(主に後者は精霊牛としての役割で使う) 設定1 主に菅原道真公の使いとして働いているが普通の神として祀られている。結構若いし、実際に見たことある人によると身長は小学生と変わらないとのことなので他の神に弟扱いされている(なお本人は少し嫌がっている)ちびたぐいのことを言われるとブチギレる。しかしそこも含め愛嬌があるらしい() とりあえず 参考 @kansuke777 様 @yumenoneko-sab 様 及び @yumenoneko 様@gobo_gobosScrarch 様 精霊馬と精霊牛には、先祖の霊が現世に帰ってくる時は速く走る馬に乗り、帰りは牛に乗ってゆっくりあの世へ戻ってほしいという意味があるとされています。 ただし地域によってはその逆もあり、牛に乗ってもらいゆっくり丁寧にお迎えしたい、帰りは馬に乗ってもらい早くあの世で休んでもらいたいという意味もあるようです。 (Google先生で調べ一部抜粋) 付喪神の本来の意味とはぜんぜん違うんですけど神の世界はそういう分類意識に疎いらしく精霊牛に命が宿ったから適当に付喪神という分類になったそうです。(設定2?) 口調 一人称:僕 二人称:君(〇〇おにいちゃん) 目上:〇〇様 三人称:あれ(〇〇おにいちゃん) 目上:あの人,〇〇様 大体子供っぽい口調。温順で無邪気、急ぐことを嫌うが命令は早くこなそうと頑張っている。ちびたぐいのことを言われるとちょっとキレる。ただそれ以外ではあんまり怒らないが、怒ると静かにキレる結構怖いタイプ。 「ねぇねぇ。あのね。こんな事があったんだよ!」 「僕、悪い子になっちゃった?ご、ごめんなさぁい」 「だぁ〜かぁ〜らぁ〜ちび言うなぁ!!!!!」 「ねぇ。そこでさぁ何やってんの?どうして?なんで?ねぇ教えてよ。教えてくんないの?じゃあそこどいてはやく、ねぇ」(意外と怖い) 「何して遊んでるって?教えないよぉ~っだ。べぇ〜」 「ねむぅ〜いぃ」