(スペースキーorタップで送る) 【岩山飛翔飛蝗型禍威尽アマツ】 Nが改造された、ロストタイプ禍威尽第一号。従来の禍威尽では見ることのできないタイフーンダイナモが採用されており、風を受けることで莫大な力を発揮する。 【擬似ライダー態】 リヴァイアサン帝国日本拠点から逃れたのち、禍威尽と対峙した際に発現した姿。スペックなど、全てが禍威尽態と変わらない。 【仮面ライダーNEO HOPPER】 一話時点のN。数々の禍威尽を討伐することでそれらの情報因子やエネルギーを吸収、それを擬似ライダー態の外部骨格ベースにインストール、禍威尽態より強力なパワーを引き出せるようになった。 【仮面ライダーNEO HOPPER Mk.2】 一時期の自己改造期間を経て、新たな姿へと進化したN。体の各部に走るラインには超高純度のサイクロントリノが流れており、夜間や暗い場所では明るく発光する。全てのスペック、および外部骨格耐久度が飛躍的に向上している。 【仮面ライダーNEO HOPPER Mk.3】 天海莉央(雌蜘蛛型禍威尽アラーネア)の改造と自身の覚醒によってさらに進化したN。各部外部骨格は丸みを帯び、仮面ライダー1号を彷彿とさせるようなシルエットとなっている。ベルトの進化によってサイクトントリノの生成効率と精度が向上、空気を取り込むコンバータラングからもサイクトントリノの光が見えている。自身の体内のサイクトントリノをさらに圧縮する事で筋肉細胞を生物の限界を超えた領域での駆動を実現し、「神速」なる新たな能力を手に入れた。 【仮面ライダーNEO HOPPER Mk.4】 現段階最強のNEO HOPPER。ベルトはさらに進化し、風だけでなく日光からもサイクトントリノを生成可能になった。全身に赤く発光する感情記録媒体「NEOーS」を備えて、感情の変化や昂りに応じて変色し、外敵を威圧する効果を持つ。また溜め込んだ人々や自身の記憶などを開放する事で背中のハッチが開き「虹之翼」が開放され、NEO-Sは虹色に発光する。
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