地図の素。感謝。 https://scratch.mit.edu/projects/748498079 小フーガ…甘茶の音楽工房(二次配布厳禁) 第一次世界大戦が九年間続いた世界線。この世界線においてはこの大戦は第二次九年戦争とされる。変わり果てた世界で起きた大戦に現実性を考えるものなんていなかった。その世界を世界と認めれるものはいなかったし認めたくもなかった。ちなみにミェンズィモジェとかマフノフシチナからの呼び名は大戦争。 Red Flood 5割・Kaiser Reich 3割・オリジナル 2割 ◎各地域の状況 ・フランス Red Floodのパクリみたいな国と戦闘狂と自然保護区と機械オタクが集まってる。全体的にやばい。まともな奴はアフリカに逃げた。 ・ブリテン諸島 少し前まではスラム多めだったが今は至って平和。 ・ベネルクス 実はルクセンブルクが食われた。 ・中東欧 民族主義が落ち着いていてこう見えても歴史上でトッポクラスで安定している。最後までチョコたっぷりなんだもん。 ・バルト、北欧 相変わらず安定している。が、ミェンズィモジェの権力が少しばかり強い。 ・バルカン 第一次世界大戦(この世界では第二次九年戦争)に近い。間違えなくセルビアかルーマニアの危機は世界の危機。 ・南欧 イタリアがやさしい、スペインがやさしい、ポルトガルは…? ・ロシア地域 地味に史実と違くてキモい国境。多分こっから世界大戦が始まったりはしない。 ・中東 史実より自立してる。特にイランがおやつじゃないのがでかい。 ・南アジア 史実中等ポジ。欧州列強の進出と共産陣営。これはひどい。 ・東アジア 比較的史実よりだが中華民国が弱い。史実より荒れそう。 ・東南アジア 無事欧州とアジアが共存してる。まさしくモザイク。 ・オセアニア 白豪主義が強い。怖い。 ・東アフリカ エチオピアが没落しておりイスラム教への弾圧が弱い。 ・北アフリカ 欧州の影響が未だ強い。 ・サヘル 混沌。 ・中部アフリカ 隔絶されすぎてる。 ・南部アフリカ 大半の国家に欧州の影響が残る。独立運動も盛ん。 ・南アメリカ 今までのパワーバランスが崩壊して新秩序ができつつある。 ・北アメリカ 世界恐慌の影響をもろに受けており中米地域の自立と北部地域の分断が強まる。
転換点:イラン=ロシア戦争(1914) ↪︎ツヴァイヘンダー作戦 ↪︎第一次世界大戦の長期化 ↪︎ツィンメルマン電報受理 ↪︎南チロル革命 ↪︎ドデカネス奇襲 イデオロギー的同盟 五帝同盟 右派 連合国 右派 コミンテルン 左派 同胞団 左派 地域的同盟 モンテビデオ条約機構 南米 ミェンズィモジェ 旧ロシア帝国 第二次コモンウェルス イギリス地域 東亜連合 東〜南アジア ラムサール秩序機構 中東